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    栗原美穂
    栗原美穂
    ミキハウス子育て総研が認定した「輝くママ」のひとり。
    ウェブデザインの仕事に従事していた頃、素材写真に惹かれ、以来写真にひき込まれていく。姉妹の母であり、日々「カメラ片手に子育て」をライフワークとし、家族の写真を撮り続けている。温かみのある子ども写真が評判となり雑誌掲載等の活動を行う。また、ウェブや雑誌、広告等のママモデルとしても活動中。
    ●ブログ:すくすくlife しゃしんblog
    ●輝くママページ:子ども写真の撮り方・残し方

    抱っこ写真

    ふんわりした雰囲気の写真を室内で写すときには窓際の(カーテン越し)明るいところで撮りましょう。真逆光では顔やシルエットが真っ黒になってしまうことも。窓に対して少し斜めのところでカメラを構えてみてください。

    高い高い写真

    背景をすっきりさせ、下から見上げるように(ローアングル)カメラを構えると 高い高いで遊びながら喜んでいる子どもの笑顔が際立ちます。また、横位置写真は「広がり」縦位置写真は「高さ」を表すことができるので両方を撮り比べてみてください。

    温もり写真

    肌と肌が触れ合うことは子どもにとってもママにとっても温もりが感じられ、幸せな温かい気持ちになりますね。


    大好きなママの顔が近くにあると子どもも嬉しいです。カメラを意識すると表情が硬くなるかもしれません。優しくお話ししたり、見つめあったり、「子どもとのふれあい」を写真に撮ってみましょう。

    温もり写真

    大好きが溢れる写真

    大好きが溢れる写真

    子どもはママが大好き!ママが笑顔なら、子どもも可愛らしいにーっこり笑顔になります。ママとパパにしか見せない顔があります。ママもママの顔になります。


    親子の素敵な表情を意識してみましょう。

    ※上記のコツは「ふれあい写真コンテスト」の結果を左右するものではありません。

     
     

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