Weekly ゴーゴーリサーチ(第416回分析結果) 子育てみんなどうしてる(先輩ママ・パパの生の声)
これから家族が増えてお金がたくさん必要になるのに、出産するまでにこんなにお金がかかるようでは赤ちゃんを迎えてから暮らしていけるのか、心配でした。赤ちゃんが生まれるまでになるべく節約して、少しでも貯金できるように工夫しました。(エトワス/埼玉県志木市) もしも帝王切開になった時のために、県民共済の保険に入っておきました。急遽帝王切開になってしまったので、保険はとても助かりました。 (ぴよりん/滋賀県大津市) 出産費用として、毎月5万円ずつ積み立てました。(マコママ/三重県四日市市) 申請し忘れないように注意し、30万円取り戻すぞ!と意気込んでいました。出産・育児用品は安いときに揃えていきました。(ちーちゃん/千葉県船橋市) 毎回の健診、出産費用でしばらく金銭感覚が麻痺しました。1万、2万の差が小さく感じたりして。。。(みやこ/東京都府中市) その場の不安よりも、この子の成長に合わせた貯蓄が出来るかが、未経験だけに、不安にかられました。一人目は布オムツでしたが、洗濯の労力と洗剤の料金など考えると紙おむつでも変わりないと思いました。エコに協力できたかもしれませんが。(まみりおんちゃん/群馬県高崎市) 経済的に不安を感じましたが、地方なので、そこまで高くないことを知ってからは不安を感じずにやりくりできるよう努力しました。妊娠前までは欲しいものは何でも買うという感じでしたが、財布の紐をぎゅっとしめてなるべく買い物に行かないようにお金を財布に入れないようにしました。(みたりゅう/宮崎県北諸県郡) 共働きでやっとの生活のため、自分が妊娠・出産で給料が入らなくなった時どう生活して行こうか、これからどうなるのか不安だった。せっかくの貯金を崩してなんとかやりくりした。(そらまめ/沖縄県島尻郡) 子供を産んで育てる、金銭面では出産前も今も不安だらけです。特に出産の時は聞いていた以上にお金がかかり驚きました。それまでは働いていたので自分の貯金からだしたり、家計からどうにかしたり。こういう不安は案外男の人にはわかりづらいみたいなので、妊娠したらすぐに「パパ教育」から始めたらよかった… と今になって思います。(けろりー/東京都中野区) 里帰り出産をしたので、パパの生活費が予想以上にかかりました。パパはあまり自炊できないので、外食代が高くつきました。入院中は、大部屋にするなど、節約できるところは出費を抑えました。(ゆいなっち/東京都足立区) 検診で毎回エコー写真をもらいました。毎回5000円はかかり、写真はいつもでなくてもいいのになぁ・・・と思いました。(くりんくりん/京都府京都市) 無計画妊娠という事もあり、入院・帝王切開・タクシー代…は全て貯金を切り崩してました。しかし、健保の一時金を事前申込していたので、退院時の支払いは数千円。後日、生命保険から入院&手術給付金が貰え、妊産婦医療費助成(非課税世帯のみ)も利用出来たので、助かりました。もちろん給付金は今後の為に貯金しました。(てるてるママ/新潟県新潟市) 公立の病院だったので、出産までの健診は個人病院に比べてびっくりするくらい安かったです。ただ出産が、休日夜間・夜中12時を過ぎると2日がかりとなるので、思った以上にかかってしまいました。それでも、個人病院で普通に出産するより安かったです。(たむとむ/広島県広島市)
Copyright © 2011 Mikihouse child & family research and marketing institute inc. All rights reserved.
この記事にコメントしよう