Weekly ゴーゴーリサーチ(第376回分析結果) 子育てみんなどうしてる(先輩ママ・パパの生の声)
肌が弱いため、虫に刺されるとひどく腫れ上がってしまうため、なるべく刺されないように注意しています。虫よけパッチは可愛い絵が描いてあるため、比較的嫌がらずに貼らせてくれます。携帯用の虫除け器は触りたがるため、本人に気づかれないようにズボンの後ろにつけたり、私たちが近くで持っていたりします。虫に刺されてしまった場合は、市販の軟膏を塗っています。(そらまめ/沖縄県島尻郡) 薬は遊んでる感覚でつけてあげると全然嫌がらないので、くすぐるような感じで遊びながらつけてあげています。かなり赤かったり腫れている時は、とにかく冷やしてあげます。温めると痒みが増すので、こまめに冷やしてあげて痒くならないようにしてます。パッチは掻き壊したりするのを防いでくれるかもしれませんが、年齢的にパッチをつけると逆に気になってしまい手がいってしまうので、パッチはつけていません。(ハル/福島県二本松市) お医者さんごっこみたいな感覚で冷やしてあげる。そうするとあんまり掻きむしることもなく楽しんで対処できるから。(ゆき/兵庫県尼崎市) 刺されたらすぐに水で洗うようにしています。(ずず/静岡県沼津市) 薬を塗るのを嫌がったことは全くありません。特別何をしている訳でもないですが、塗る前に必ず“掻くと余計痒く、痛くなるよ”とか“痒くて眠れないよ”とか声はかけています。 刺された直後に気が付いたときはとにかく洗って冷やすか、濡れタオルでぽんぽん叩いて冷やすかをしています。いくらか違うかも。冷やしてしまうのがいいみたいです。(かずっちママ/埼玉県幸手市) 幼稚園の子には、パッチを貼ってあげますが、まだ幼稚園に行ってない下の子はパッチが嫌なようで、掻いてしまいます。腫れがひどいときは、シャワーを浴びたりして、気を紛らせると良いみたいです。(ちえ/東京都荒川区) かゆみ止めパッチが市販されていますが、ムヒのアンパンマンパッチがよく効くし、大人も一緒に使っています。昔はアンパンマンのイラストが青色だったのが最近はオレンジ色になり、遠目に見ると目立たなくなったので使いやすいです。子供もアンパンマンならかゆくなくても貼りたがっています。(のぶりん/兵庫県明石市) 虫さされ薬のムヒ「もろこしヘッド」は、塗っている時の感触が気持ちいいのか、子供もイヤがらずに塗ってくれます。ひんやり感とか、気分って結構ポイントだと思います。(ゆいなっち/東京都足立区) おばあちゃん特製のどくだみを漬け込んだ焼酎をつけています。先日、大量に蚊に刺された時は、それでもかゆみが収まらなかったみたいなので、すぐお風呂で洗い流して、それからまた特製の薬をつけたら、かゆみが収まったみたいです。(reo./福岡県北九州市) すぐに小児科に行って薬をもらいます。自己流で直そうとするといつも「とびひ」になって苦労するので。かかないように患部をガーゼで覆います。(ダックスフント/広島県広島市) 何でも同じ事をしたがる年頃なので、大人が虫さされの薬を塗っているのを見せると『自分も〜!!』ってジェスチャーしてくるようになりました。 もちろん子供には同じタイプのベビー用を塗っています。(ゆうまま/愛知県名古屋市) 虫刺され薬に自分の名前を書かせて、マイ薬にしています。刺されたら、自分で喜んで塗ります。(えりちゃん /東京都江東区)
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