Weekly ゴーゴーリサーチ(第367回分析結果) 子育てみんなどうしてる(先輩ママ・パパの生の声)
4歳の娘は周りに小さい女の子の知り合いもなく、服の行き先に困っていましたが、「乳児院」でうまく利用してもらえることを知り、季節先取りで届けています。愛着があっても、よそ様が着るのですから、あまりヨレった物は省いて、さらに「木綿のもののみ、下着は除く」との指定を守っています。自己満足やありがた迷惑にならないよう気をつけていますが、いただいたり、自分が惚れて買ったりした子どもの服なので、さらに喜んで着てくれる人がいる(多分)、と思うと嬉しいです。(けろりー/東京都中野区) アフリカの孤児院に送る活動に、ときどき参加しています。(ゆかこ/広島県広島市) カバーオールやボディーシャツなど、股のボタン部分がなければまだまだ着れるものがあったりするので、下の部分を切ってミシンで縫い、Tシャツやシャツとして再加工しています。モノによっては大きめにできていてお気に入りのデザインもあるし、大して着てなかったりもするので、形違いで新しいお洋服に生まれ変わったりします。(leon/神奈川県川崎市) まだ2人目ができるかは分からないけど、一応とっておいている。 もし兄弟ができなかったら、友達にあげるか、処分すると思う。(ハル/福島県二本松市) 我が家は3人兄弟なので、兄弟でお下がりしたり、友人が歳のそんなに離れてない子がいるので、友人間でもやり取りしてます。子どもの成長は早いから1シーズンで着れなくなることが多々あるので、とても助かってます。(せいこママ/山口県下関市) どれも思い出がつまっていてなかなか処分できずにきましたが、とうとう収納場所にも限界がきてしまいました。最近は思い切ってバッグや小物入れに作り直したり、デジカメでその服を撮影、その後に他の方にゆずったりします。(ぶーにゃ/福岡県北九州市) 値段の高いブランド品はオークションで高値で取引されるので出品し、それ以外できれいなものは友達にあげています。汚れているものや穴が開いているものは処分します。あとは衣替えのときにそのときの気分で自分のものと一緒に思い切って処分するようにしています。(笹ダンゴ/神奈川県川崎市) フリマに出すか、お友達にあげることが多いです。破れたところがあったり(ズボンのひざなど)あまりにもひどい汚れ(墨汁やペンじみなど)があったら資源回収のボロ切れ回収で学校に出します。。。。(けい&なる/山形県天童市) お気に入りの服は下の子ができた時に利用しようと思っています。性別が違う子ができた場合、ネットオークションで出品しようと思っています。オークションでも売れそうにないものは、服を上手にはさみで解体して、雑巾など掃除用の布にします。でも、ミキハウスなどのかわいいワッペンの付いたものは、その部分だけ切り取って、お手製の子供のレッスンバックなどにつけちゃいます。(ゆう777ママ/栃木県矢板市) 着られなくなったものは、ほとんどオークションに出しています。ミキハウスさんの新品を購入して、1年後に着られなくなったものを売り、そのお金で、また新しい服を購入しています。地球を汚さない。無駄にしない。捨てるときはボタンなど使えるものは、全てストック。汚れたものは、再生ごみか、細く切り古いお箸に巻いて、隙間掃除に使っています。(biki78/神奈川県横須賀市) シミがついていたり、修正不可能な破れなどがあるものは、カゴにストックしておいて、衣替えの時にまとめてハギレにします。薄手のガーゼ・綿などは 15cm角くらいにしてキッチン周りの掃除用に、厚手のトレーナーやフリースなどは大きめにカットして窓拭きやサッシの溝掃除用にと、最後まで使い切ります。使えそうなボタンやリボンはきれいにほどいて取っておきます。そうすることで、「今までありがとう」って気持ちになれるような気がします。(かおっち/広島県福山市) 綺麗めの物は友達にお下がりであげるかリサイクルショップ行きです。穴があいたり人にあげるにはちょっとという物はお掃除に使っちゃうか猫のお布団代わりに。家の猫子供たちの匂いがする所が落ち着くみたいです。(にゃご/宮城県柴田郡)
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