Weekly ゴーゴーリサーチ(第333回分析結果) 子育てみんなどうしてる(先輩ママ・パパの生の声)
ズボラな性格なので、とりあえず貯蓄型保険で将来の資金を準備しました。なかでも、解約金が大きい代わりに100%以上で返ってくる利率のいいものを手軽な額で入りました。先に保険に入ってしまえば、あとは残った金額でやりくりするしかないので、自動的に貯金が約束されます♪(えんえん/奈良県生駒市) 子供が生まれたのと、マイホームを建てて新しく火災保険に入った事をきっかけに夫がタバコを止めました。喫煙しない人は火災保険が安くなるなんて知りませんでした!タバコ代の分で外食もできるし嬉しい決心でした。(さぼ/愛知県岡崎市) ファイナンシャルプランナーの方に相談して、保険の種類も増やして金額を減らしました。 教育資金もしっかり貯めるために、定期よりお得な保険を探して入りました。(ましちっち/長野県長野市) とにかく、生まれたらすぐに貯金を始めること。毎月1万円でも年間12万円。高校に入る頃には、180万円たまってます。(たくみ/東京都 新宿区) 家のローンや子どもの教育にお金がかかる前に、学資保険は一括で払っておきました。(まろん/愛知県豊橋市) 学資保険、養老保険など長期で簡単には出せない保険に入れて強制的に積み立ててます。まとまったお金があれば一時払いにするのもいいです。(たかまま/栃木県 大田原市) 学資保険に加入して強制的に貯めるようにすることと、子どものためにいただいたお祝い金やお年玉等は、子ども名義で預金し、手をつけない。(いっちん/東京都 国分寺市) 第一は学資保険。第二は子供のためにもらったお金はすべて子供名義の口座に貯金。そして家計が苦しくても決して手をつけない。内容は出産祝いや誕生祝いなどでもらったお金はもちろん、おばぁちゃんから「誕生日ケーキを買ってあげなさい」ともらったお金でケーキを買い、お釣りも貯金しました。細々してるけど「チリも積もれば山となる」です。(ちあちゃん/愛知県一宮市) 長男が産まれてから、私が結婚前に貯めていた100万円を使って外国債を購入しました。教育資金が沢山掛かる時期に使用したいと思います。(しろにゃーにゃ/福岡県福津市) 学資保険では二十歳で満期をよく聞きますが、大学入学のことなどを考えると、一番いるのは18歳のときだと思うので、我が家では15年満期(20年満期の前は15年満期と言われたので)にしています。(こうたろう/広島県福山市) 簡保の学資保険(掛金5千円で18歳に100万円が貰えるコース)を利用しています。手頃な掛金で万が一の保証が受けられ積立も出来るので便利だし安心です。満期を秋にすると、一時(満期)金が推薦入試の時期に合わせて出るので不意な出費には助かります。10月頃申込むとBEST! 出産後すぐ子供名義の通帳を作り、お祝いで貰った現金や金券を額面通り全額貯金してます。 生活費の節約は特にないけど、子供用品等は消耗品なのでお下がりを使ってます。(☆ひかる☆/新潟県新潟市) 子どもが3人なので、それぞれの子どもにしっかり蓄えるということは無理だと思うので、3人同じように高校卒業したら少しお祝いをしてあげれたらと思ってます。学資保険はみんな違う保険にしてます。保険会社自体の倒産があったので、万が一みんな同じ保険会社で倒産したら困るので。(せいこママ/山口県下関市)
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