Weekly ゴーゴーリサーチ(第184回分析結果) 子育てみんなどうしてる(先輩ママ・パパの生の声)
事故の状況が良く分からなくて上手く説明出来ませんでした。結果的に何も異常がなかったので良かったのですが・・・。お医者さんも人なので、やはり相性だと思います。信頼してお任せできるかどうかの判断をするのが母親の役目かな・・・と思います。(明香里/東京都世田谷区) そのときに出た症状によって、いくところを使い分けています。 ウチのコの場合は、ふたりとも喘息なのですが、小児科や内科で吸入をしてもらうだけでは治らないことが多いので、痰の絡み具合で耳鼻科で吸引してもらうこともしばしばです。(Kママ/千葉県成田市) 解からないことは恥かしがらずに聞く!親身になって判りやすく噛み砕いて説明してくれるお医者さんならアタリ!!(れいこ/東京都小平市) 家の事情なども含めてお医者さまに理解していただき、意志の疎通を良く図ることだと思います。(ゆらりん/東京都大田区) 熱が出て目ヤニが酷かった時、眼科に行くように小児科の先生に言われた。 思い当たる眼科がなかったので、『どこか良い先生いらっしゃいますか?』と思い切って聞き教えて頂いた。大変良い眼科の先生でした。以後、医者は医者に聞くに限ると学び、教えていただいています。先生に聞き辛ければ、 受付のお姉さんや看護婦さん、院外薬局の薬剤師さんなど医療関係者に聞くと良いですよ。(yuki/東京都八王子市) 同じアパートに育休中の看護師さんがいます。子どもの症状を見せたり、話したりして『何科に行ったらいいか』『応急処置の方法』それから『最近評判のいい病院』など気軽に相談できます。看護師さんのママ友がいるのはとても心強いです!(まろん/愛知県豊橋市) 我が家の場合、もともと私の掛かりつけのお医者さんで先生が女医さんだと言うことと、他のスタッフの皆さんも子供の扱いに慣れている方々なので、子供はお医者さんが大好きです。(#^.^#) 私が出産した産院の看護婦さんに、予防接種をする病院と病気で掛かる病院を分けた方が良いと言われてそうしてるので、それも子供が病院嫌いにならなかったコツかも知れません。(滉ちゃんママ/栃木県宇都宮市) 診察時にこれまでの経過や今日の状態をメモ書きしたものを先生にお渡しします。先生にすると、問診代わりになるとのことでとても助かるそうです。はじめは、コドモの人見知りがひどくで、問診にならなかったからですが、毎回聞かれること(熱、鼻水の色、便など)を記載して重宝がられ、そのメモはカルテに貼り付けられています。(タケちゃん/長野県戸倉町)
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