Weekly ゴーゴーリサーチ(第132回分析結果) 子育てみんなどうしてる(先輩ママ・パパの生の声)
3日ぐらい泊まると、母や義母は大変そうなので、1〜2日ぐらいにしています。疲れているなって感じたら、早めに帰るようにしたり、別行動にしたりして、負担があまり無いように心がけています。(るかちゃん/長野県小諸市) いつもより着替えや子供のおむつなど、念入りに用意しておく。車でみんなで食事に出かけたりするので、洗車や車内の掃除などもしておく。(こんちゃん/神戸市西区) お互いの実家が車で15分くらいの所なので、子供を連れて毎週行くことになっている。肝心なのはどちらの実家も平等に行くこと。(はた坊/埼玉県八潮市) できるだけ生活リズムを崩さないようにしています。たとえばお昼寝は決まった時間にさせてあげる、とか。(えっちゃん/大阪府交野市) パパの実家は車で8時間。渋滞したり高速道路で通行止めにでもあおうものなら、12時間はかかる場所です。幸い、娘は車に乗っている間中眠り続ける子なので、ぐずられたりして困ることはないのですが、夏なら日中の日差し、冬なら道路の凍結など、毎回綿密な計画のもと出発しています。毎回大変ですが、順調にいくと『作戦勝ち』という気がしてうれしくなります。(ゆらりん/東京都大田区) 帰省は、おじいちゃまおばあちゃまにとっても、孫と会える貴重な時間ですから、少しでも孫と触れ合える時間ができるように、わざと簡単なお世話をお願いしています。お風呂やお食事など、ママはちょっとハラハラなのですが、思い切ってお願いするようにしています。(ぷりん/USA) 子供が帰省中に熱を出したりした時のために、事前に病院で解熱剤や整腸剤をもらっておくことがあります。(アルディ/香川県高松市) 自分の実家とはいえ、もう自分の家ではないんだ!!ということを忘れないようにしています。兄嫁もいるし「おじゃまします」の一言だけでも必ず言うようにしています。(あきょちゃん/岐阜県羽島市) 新聞を止める手続きをする。部屋の明かり(調光付き)は点けておく。隣近所に声をかけておく。など、主に防犯面に気を付けています。帰って来たら無事帰って来たという連絡と簡単な手土産を持って行きます。「帰省」がご近所付き合いの良いきっかけになっていると思います。(chu−n/東京都世田谷区) 年に2回の帰省なので、夫の両親や兄弟に気持ち良く過ごしてもらうよう心遣いをする。また自分の気持ちも少しゆるむので、子どもの事故や病気には普段より気をつけるようにする。(ふぁにょ/富山県富山市) 遊ぶだけではなく、家の用事を手伝うようにしています。庭木の手入れや草取り、大掃除の手伝い、電化製品等の買い物など、出来る限り手伝います。お寺への挨拶、お墓参りなども大切な仕事です。(はーぶママ/愛知県名古屋市) 離乳食はあらかじめ作って持っていく。(さつきくん/大阪府寝屋川市) 舅の話を気長に聞くようにこころがけてます(あまりに長すぎて消えることもありますが…)。(ブロッコリー/愛知県江南市) できるだけ両親や親戚にもらった洋服などで帰るようにしています。(まさちゃん/埼玉県さいたま市) 帰省の時の手土産は、必ず1〜2個余分に用意して行きます。特に主人の実家に行った際に、たまたま来ていた面識の無い(少ない)>親戚なんかがいると少々気まずいので。(かっぱboy/茨城県ひたちなか市)
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