Weekly ゴーゴーリサーチ(第75回分析結果) 子育てみんなどうしてる(先輩ママ・パパの生の声)
「大きくなったねぇ」「力が強くなったねぇ」「いっぱい寝られたねぇ」「美味しかったねぇ、お腹いっぱいだねぇ」「温かくて気持ちいいねぇ」「早く会いたいねぇ」等々、日常会話をしていました。(yumapapa/京都市右京区) お散歩をしながら風景を伝えてあげたり、お料理は何とか、日常の出来事を語りかけてました。童謡を聴きながら一緒に歌ったりもしましたね。パパにも寝る前はおやすみの挨拶を語りかけることをしてもらいました。ママの声だけじゃなく、パパの声も覚えさせたかったので…。(おみちゃん/兵庫県三原郡) パパのことをお腹にむかって、色々話してました。お腹の中にいるときからパパのことを教えてあげてたら、パパの事を大好きになってくれるように思ったので… 実際にパパ大好きになってくれました(家にいる時間が少ないパパなのに…)。(あーたん/神奈川県秦野市) 何かいつもと生活パターンが違うことをした時、説明をしてあげた。大きな物音を聞いたときは話しかけてあげて、驚かないように大丈夫よっと必ず言った。(よしこ/埼玉県さいたま市) 好きな音楽を聴いてる時は「これ、かあちゃんが好きな歌だよ~」と、好きなテレビ(アニメとか)を見ている時は「これ、とうちゃんも好きなお話なんだよ~」等々、自己紹介のようなことを話してました。おかげで子どもたちは2人とも、親と同じくヘビメタとアニメと特撮とクルマが大好きです(笑)。生まれる前からのコミュニケーションが大事なんだな、と思いました。(みやこ/名古屋市東区) 絵本「ぐりとぐら」を読み聞かせしました。私が幼い頃大好きだった絵本で、毎日最低1回は読んでいました。そのうち私が暗記していましたけど。1才10カ月の今は、まだ分かりません。ただその絵本に描いてある動物達が大好きですが…。あとは「今日パパ遅いね」「今日パパ帰ってこないんだって」等、パパへの愚痴が多かったかな?(あまげん/新潟県北蒲原郡) 性別は聞いていたものの、名前が決まっていなかったので『こどもちゃん』と呼んで話しかけていました。手作りのマイク(ペットボトルの上の部分を切ったものを2つ、ホースでつなげたもの)で、その日あった出来事や、ディズニーの絵本を読んだり…主人も、たまに照れながら『元気かー』と話しかけていました。そんなに熱心にしていた訳ではないですが、夫婦で楽しみながらしていました。(しずく/大阪市鶴見区) 胎動が激しくなってきた頃から、動いたときに「そこはアバラ。痛いからやめてください」「それは足ですか?」「膀胱を押さないでください」等々、結構文句が多かったです。でもなぜか丁寧語…。(きょとん/神奈川県川崎市) 童謡をお風呂で毎日歌ったり、逆子になったときなどは頭は下にするのよーって言い聞かせたら、ちゃんと頭が下になりました。(ようちん/神戸市東灘区) 名前を呼びかけたり、目に見えているもの、聞こえてくる音などどんなことでも話しかけていました。お風呂に入ったときなどは「気持ちいいよねー」「頭洗うからねー」など動作も声を出していました。仕事をしていたので嫌な事もあったのですが、嫌なこと、悪口はできるだけ思ったり、言葉にしないようにしていました。(kuma-san/神奈川県横浜市) 話しかけというより、おじいちゃんが三味線の先生をしているので、そばで生演奏が聞けるので、上の子は、生まれてからおじいちゃんの三味線の音を聞かせると自然におちついて眠ってくれました。2歳になってもやっぱり三味線大好きですよ。今回も胎教になってると思います。沖縄らしいかな?(しまりん/沖縄県嘉手納町) とにかく思ったことは何でも話しかけました。あとは音楽を聴いているときは、お腹をトントンとリズムに合わせて叩いていました。最もユニークなのは、ベビー用品などを買うとき、2~3種類選んで迷ったら「これがいい?」と1つずつ聞いて、お腹を蹴ったものを買うようにしました。不思議とどれか1つしか蹴りません。お腹を蹴って選んだものは、便利だったり似合うものばかりでしたよ。(ありすがわ/札幌市南区)
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