Weekly ゴーゴーリサーチ(第66回分析結果) 子育てみんなどうしてる(先輩ママ・パパの生の声)
育児本というとほとんどが幼稚園までで、それ以上が無いのがつまらないです。小学生でも中学生でも、疑問や困った事などたくさんあると思うのです。そういう情報誌があればいいと思います。(森のくまさん/神奈川県川崎市) 育児本によって書いてあることが違ったりして混乱したので、ひとつのことに限定せず、なるべく多くの人の意見が載っているもので、こんなときはどうするかを調べる時にすぐに調べられる辞書のようなものがあればいいと思います。 確定的に書いてあるものは医学的根拠があればもっといいと思います。(おくの/大阪府東大阪市) 我が子の症状が育児本とちょっと違っていたりすると、またまた不安になってしまいます。育児本はあくまでも参考として考え、何冊も買っても意味無いので1~2冊が適当かな。 先輩ママさん疑問お答え本みたいなのがあればいいかな~。本当に些細な質問についての(月齢別ママさんからの質問を集めて)。(あさちゃん/岩手県盛岡市) 子どもの調子が悪い時には、出産祝いにいただいた「育児の百科」が役立ちました。やはり、古くから多くの母親が読んできて、何度も改訂を重ねられてきた本には、それだけの知識が詰まっているものなのだと感じました。あと、もっと「父親がやれること(やってほしいこと)」を書いた本があれば、と思いましたね。「おとうさんが○○してくれると、子どもにもおかあさんにも良いですよ」という感じで説得してくれる本があれば良いのに、と何度か思いました。(みやこ/愛知県名古屋市) 子供の発達や月齢の特徴と共に親の心の癒し方、考え方みたいなものがもう少し載っていてもいいと思う時がある。(いくこ/東京都江東区)) いろいろ購入しましたが「わたしの赤ちゃん」が私にとっては一番でした。 情報量の多さかな!! でも今は「プチタンファン」にこってます。 読みごたえがあるというか読者の生の声が一番多く結構身近に感じられるから(2歳以上のお子さんをお持ちの方に特にお勧めいたします)。できれば、手軽に読める色々な障害(知的な障害など)のある子を持つお母さんのための雑誌があればと思います。今までのは、どれもむずかしく書いてあるし、その子供を持つお母さん家族にとってなにより理解される仲間を持つということが大切。そしてどこに相談すればいいのか?など行政だけでは足りない部分をおぎなえるような雑誌を採算を度外視してぜひ作っていただきたいと思います。障害もその子の個性です。この時代だからこそ障害児に目をむけてもいいんじゃないですか?(のんのん/大阪府堺市) あまり見なかったです!病名が詳しくのっていて、薬の名前とか、どういうときに使われるものか詳しくのった一冊の本がほしいです!(ようりん/埼玉県秩父市)
Copyright © 2011 Mikihouse child & family research and marketing institute inc. All rights reserved.
この記事にコメントしよう