忙しいママも楽チン、子どもも喜ぶスティックパンのレシピをお伝えします。安全安心な材料で作ることができ、ママにも子どもにも嬉しいレシピです。今月はスティックドーナッツをご紹介します。冷めても固くならないふわふわドーナッツ。おやつにきっと喜ばれます。
ママであっても、新年の抱負をしっかりと決めることによって、なりたい自分にしっかりと近づくことができます! ヨガと一緒で、呼吸を意識するように日々のテーマもしっかり意識して生きましょう!
同じ野菜でも、切り方や品種ごとに食べ比べをしてみると自分の好みを知る事ができ、それがきっかけで、野菜ぎらいの克服につながる事もあります。家庭でも切り方を変えてシンプルに食べ比べしてみませんか? 果物は品種も多いので、それぞれの個性が楽しめます。
新年がスタートして半月、年末年始の食べ過ぎはリセットできていますか? ハーブティーを飲んで身体にたまった老廃物を出しましょう。消化を助けたり、巡りをよくしたり、代謝をあげてくれたり排出を促してくれるハーブなど、いろいろとあるなかで数種類をご紹介!
年末年始の思い出をフォトブックにまとめてみませんか? お正月写真にぴったりの表紙デザインやイラストが豊富な「TOLOT」フォトブックがおススメです。フォトブックだけでなくカレンダーも500円で作れます。しかも、初回注文は250円で作れるチャンス!
正しい姿勢の影響は体のことにとどまりません。意外と知られていない「心への影響」。すっきりと前を向いた正しい姿勢でいることは、健康でハッピーに生きるための小さいけれど大きなポイントのひとつ。体だけでなく心のことも考えて姿勢を変えてみませんか?
ボール一つで材料を混ぜるだけ。とても簡単で美味しいパウンドケーキのレシピをご紹介しています。おもてなしやプレゼントにもぴったりなパウンドケーキ。紅茶との相性も抜群です。寒い季節におススメの焼き菓子です。
男性に比べて、様々な事が原因で冷えやすい女性。冷えてしまうと、内臓の機能もダウンして、自律神経や女性ホルモンのバランスも低下してしまいます。半身浴や日頃のちょっとした体の使い方を意識して、早めの『温活』を心がけましょう!
今回の記事で、連載をしはじめてちょうど一年。新年第一号にして、私にとっては一年の締めくくりとなります。月に2度専門分野について読者の皆様に興味を持ってもらえる記事を執筆するのは、正直大変でしたが、得るものも多くありました。
今回は、ベビーサインの体験会などでもよく聞かれる「6ヵ月未満でも出来るベビーサインの準備はありませんか?」の質問にお答えします。ベビーサインを実際に教え始める前に、できることはたくさんあるんですよ!! その中から2つご紹介します。
今回は、簡単にできる可愛い和風のトールペイントの作品をご紹介しています。小さいお子さんでも簡単に作れると思います。和風のトールペイントは、日本独自の年中行事のどれを描いても、しっくりと収まり、暮らしの中に、ピタっとはまっていきます。
年始に抱負を立てた方は多いと思いますが、○○を達成するためには、行動を変える必要があります。その行動を変えるために本当に必要なことを心理学の観点からお伝えします。実は、私たちの心の動きは無意識に支配されているのです。
野菜ソムリエ・藤田光樹が、子どもと野菜を育てるくらしについてお話しします。野菜嫌いのお子さまも一緒に、親子で野菜を育て、四季を感じ、収穫し、食卓を囲む…そんなくらしをしませんか? 今回は、シンプルに野菜を食べる楽しみ方をご紹介します。
子どもの野菜ぎらいをなおすヒントに、~食べないステップ~の存在があります。食べる前に、野菜と慣れ親しむ<きっかけ>を作っていきましょう! きらいな野菜でも食卓に出し、目で見て、その野菜の香りをかぐことが、少しずつ親しむための大切なステップです。
2014年、新しい年はもっとアロマを活用してみませんか? 親子で楽しむアロマ、始まります! 今年のテーマは、「親子で楽しむアロマ」「より生活に根ざしたアロマの活用法」を皆さまにお伝えすること。まず今回はアロマの持つパワーをお知らせします。
ワンランク上の美ママをつくる親子のタッチケア♪ ママのお手てを美ママの手にして、タッチケアをより楽しく優しくはじめましょう。タッチケア前に、簡単!!!ママのハンドケアで愛情たっぷりの美ママの手にしちゃいましょう。
赤ちゃんと一緒に楽しくエクササイズ! これをするだけで心も身体もゆがみ解消♪ 子どもも楽しくママも引き締め効果抜群! 今回ご紹介するのは、親子ヨガで難易度の高い「船のポーズ」。柔軟性を高め、腹筋を使うのでおなかのたるみ解消に効果的です。
お正月は子どもたちを日本文化、地域の風習、家の伝統に触れさせるチャンス。また大人も和に還り、無形文化遺産となった和食や自分の家のお雑煮などお正月行事の伝承について考えてみる良い機会です。無形文化遺産の伝承は私たちの大きな役割ですね。
節分の「恵方巻き」が定番メニューになりましたね。そこで今回は、「韓国海苔巻き」のレシピをご紹介します。ゴマの香りが食欲をそそる、子どもも大好きなメニューです。酢飯ではなくご飯を使い、牛肉・人参・ほうれんそう・卵と色鮮やかです。
生まれたての赤ちゃんの写真を撮りたい! フラッシュなしでも明るく撮る方法を子ども写真家の栗原美穂がご紹介します。赤ちゃん写真を撮る際に、直接フラッシュをあてての撮影は赤ちゃんの目への影響が心配です。