今回は、カードを使ったトールペイント作品をご紹介しています。大切にしていたポストカードや、可愛いカードを使って、作品を作ってみませんか? カードの上からも身近に簡単にできる物を描いているので、ご覧下さい。
英語の習得には、英語に多く触れることが必要。しかし、パパやママがどんなに英語のお勉強を手伝ってあげようとしても、子どもが「イヤ〜。」となるとそれまで。子どもの英語習得をサポートするためには、いろいろな工夫が必要なのです。いくつかご紹介します。
素敵なママにはコツがあります。お招きいただいた時には、ちょっとした気遣いでぐんと素敵に映ります。簡単なコツを覚えて、一緒に素敵なママになりましょう。お招きいただいたらしておきたいちょっとした下準備3つと、玄関先でのマナーをお伝えしています。
足の裏にある3つのアーチは、タコや魚の目などの足のさまざまなトラブルだけでなく、身体の健康にも関わる重要な部分です。アーチを意識して崩れを改善し、正しく歩いて毎日を快適に過ごせるように、今まで見てこなかった足の裏を大切にしてみましょう。
大人気の多肉植物の寄せ植えにチャレンジしてみませんか? 水やり、日照、風通しの3点に気をつければ比較的育てやすい植物です。葉挿しや挿し木などでもどんどん増えていくので、お子さまと一緒に観察しながら育ててみてはいかがでしょうか?
産後のカラダは色々と劇的な変化を受けます。その中でも赤ちゃんを迎えるべく準備を始めるのがおっぱい。授乳はママと赤ちゃんの大切なコミュニケーション。おっぱいにもカラダにも心地良い姿勢で、またセルフケアで快適な産後を過ごしたいものですね。
ヨーグルトを使ったレシピでお子様も食べられるチーズケーキ♪ 今回はヨーグルトと牛乳でつくるレアチーズケーキ。今が旬のグレープフルーツのゼリーで2層仕立て。大人も満足のおやつレシピです♪ クリームチーズと生クリームは使っていません。
2人目が生まれた時、上の子が赤ちゃん返りで大変! どう関わってあげたらいいか悩んだりする方も多いですね。そんなとき、ベビーマッサージが効果的! 色々なパターンで下のお子さまとだけでなく上のお子さまとも楽しむことができますよ。
一見、仕事から遠ざかってしまうようにも思える、子育て中のメリットを作り出せるのは、自分のビジョンと行動の積み重ね。仕事に新たな価値を還元することで、育児はキャリアにもメリットをもたらす! これを伝えていけるのは、子育て世代、私たち自身です。
つらい抱っこを、楽な抱っこに! 抱っこひもの調整ひとつでママの身体にやさしい抱っこが実現! GW、赤ちゃん連れで帰省や旅行をお考えの方は、長時間歩き回ったり、電車や新幹線に乗ったりされるかもしれませんね。少しでも抱っこが楽になりますように。
一戸建て住宅を考える上で気をつけたい細かなこと。自転車が多いなら駐輪スペースを設け、歩道に自転車があふれないように。ガーデニングが趣味でないなら植栽は設けないほうがいい。一戸建てに住むと外まわりの掃除も必要です。暮らしのイメージをしましょう。
なかなか泣き止まない赤ちゃんにイライラ、モヤモヤしたこと、ありませんか? 赤ちゃんは泣くことでコミュニケーションをしています。しっかりと受け止めることで、観えてくる新しいコミュニケーションの感覚を感じるメッセージをお伝えいたします。
受験体操とはどんなものでしょうか? 多くの有名小学校受験では体操の試験があり、体操を通し、お子様の意欲、指示を正確に聞く力などを見られます。受験体操のレッスンで学ぶ「マナー」や「社会性」は、実はどんなところでも役にたつ力です。
小さいうちから歩きましょう! 足の裏の「つちふまず」には、衝撃吸収や身体のバランスをとるセンサーの役割があると言われています。裸足で土の上を歩いたり、駆け回るうちに自然に「つちふまず」はできます。意識して沢山歩かせるようにしましょう。
今月ご紹介する『ぐるんぱのようちえん』は、1966年初版のベストセラー絵本です。ひとりぼっちのぐるんぱがいろんなお仕事を経て、一番ぴったりのお仕事を探し出します。野菜スタンプを紹介します。苦手なお野菜で挑戦してみてください。
手打ちうどんを作ってみましょう。手打ちうどんを使った、うどんのレシピも公開しています。材料は、中力粉と水、塩、小麦粉だけ。ポイントは途中でしっかり生地を休ませて、しっとり仕上げることです。
昔ながらの日本の食文化「味噌」を使った簡単レシピを是非作ってみましょう! 今回ご紹介しているレシピは、栄養と旨味たっぷりの「豚汁」と、お湯を注ぐだけで食べられる「即席味噌汁」、さまざまな料理に添えられる「梅味噌」「和風みそソース」です。
昔ながらの日本の食文化「味噌作り」を是非体験・体感してみましょう! 特別な道具や材料は必要ありません。大豆を茹でてつぶして混ぜて丸めて仕込んだら、およそ6ヵ月後には美味しい手作り味噌が出来上がります!
鶏肉(ささみ肉)の各部位の特徴を理解すると、お料理がより美味しくなります。意識して使ってみてくださいね。鶏のささみ肉はたんぱく質が最も多い部位。柔らかくて脂肪が少なく、淡白な味です。蒸し料理、サラダ、和え物などに使われます。
普段、毎日の生活の中で、当たり前のように目にしている「色」が持っているチカラのことを知って意識し、活用してみましょう。私たちの目で認識することが出来る「色」ってこの世の中に何色くらい存在すると思いますか? 実は驚くほどの数なんです。