幼児のためのマット運動、お家でトライしてみませんか? 歩き始めたくらいから3歳くらいのお子様は、日常にない動きをすることをとても楽しめる時期です。「前転」は特に簡単に取り組めるものなので、親子でお家で練習する方も多いですね。
子どもが勉強に集中しやすい、頭が良くなりそうな子ども部屋や勉強部屋のインテリアの「色」についてご紹介しています。鎮静作用があり、集中しやすい『お勉強カラー』や、心と身体のバランスを取り、リラックスさせてくれる色の効果的な使い方とは?
母としての自分をもう一度振り返ること。それは自分自身を見つめなおすこと。私なんてどうでもいい。と思ってしまったときに、そっと心に気づきをお届けします。この気づきで私は大きく気持ちを変えることが出来ました。
涼しくなれて美味しくて、食感もシャリシャリのカキ氷。そんなカキ氷を親子でたべて、ついでに撮影して、撮影したものを待ち受け画面にして、気持ちを涼しく夏を過ごしてしまいましょう♪ カキ氷の撮影のコツを素敵な写真とともにお伝えします♪
はじめての能観賞のための予習と、能の魅力についてお伝えします。その歴史は600年にも及ぶという古典芸能、能。残念ながら、私は、そんな能の魅力を知らずにここまできました。まずはこの目で確かめてみようと、能の世界をちょっと覘いてみることにしました。
今流行りのハニカムボールのように、空間を演出するアイテムとしてお花を飾ってみませんか? ボール型のブーケを色違い、大きさ違いで飾ってみたり、2〜3個連ねてみたり、ご自分なりのアレンジを楽しんでくださいね。
最近パパの育児参加がすすんでいるものの、まだまだな現状。抱っこや、パパだからできることがいっぱいあります。ママと同じことはできなくてもOK! パパ向けベビーダンスはストレス解消になるうえ、寝かしつけに自信をもてたり、きっかけづくりになります。
ピアノのレッスン行事で欠かせない、ピアノの発表会! 幼児期に参加するにはどういった心構えが必要? 親子で乗り越えるためのアドバイスをレクチャーします! 発表会の練習は大変な側面もありますが、親子で乗り越えると、親子の絆はさらに深くなります。
出張メインのベビマ(ベビーマッサージ)教室です。赤ちゃんと一緒にいろんな経験ができるよう、イベント開催もしています! ベビマを通じて、親子の絆を深めましょう! 赤ちゃんにとって、ベビマはママからの愛情あふれるコミュニケーションです。
お食事の摂りかたの順番で太りにくく!? お食事の内容の重要なポイントは? 毎日のお食事で、美ボディや健康に役立つ情報を記事にしています。食べる事でもホルモンは分泌されます。親子で健康に、ママはさらに美しくを手に入れましょう♪
Facebookを活用されているママは、その投稿した内容をフォトブックにまとめてみませんか? 今回は話題のフォトブックサービス「Your Days on Lifebook 」を紹介します。Facebookに投稿した文章や写真に加えて、友だちのコメントもすべて製本できます。
私の提唱するアロマ心理学以外のアロマの種類について紹介しています。どれがいいというのではなく、どれもが素晴らしい方法なのでひとつずつお試しくださいね。心にアロマ、がピンときた方はアロマ心理学を深めてもらえたら嬉しいです!
親子で簡単お料理、甘いミニトマトで作る贅沢な簡単レシピ《トマトのブラマンジェ》のレシピをご紹介♪ お子さんと一緒にお料理しながら、野菜の下ごしらえも伝えましょう! トマトの苦手なお子さんには、内緒にしておやつに出してみるのもいいかも。
ボール一つで材料を混ぜるだけ。とても簡単で美味しいチーズケーキのレシピをご紹介しています。おもてなしやプレゼントにもぴったりなチーズケーキ。紅茶との相性も抜群です。季節のフルーツをのせて爽やかでクリーミーなチーズケーキお試しください!
収納スペースは、その空間全てが使いやすいわけではありません。ただ闇雲にモノを詰め込んでいくと、片付かない原因となります。空間の使い方・モノのしまい方を工夫することで、持っているモノと収納スペースを無駄なく使うことができます。
おいしい餃子を作った後に残りがちな餃子の皮。ちょっと手を加えるだけで、お友だちもお子さんも大喜びするオードブルに変身しますよ♪ 片手でつまんで、サクサクっと食べられるので、お子様も楽しくパクパク。上にのせるものを変えても楽しいですよ♪
生で食べられる野菜に比べ、加熱調理が必要な根菜類は、食べる機会が少ない方も多いようです。そんな根菜を使い、家庭で野菜チップスを作ってみましょう。レンジで加熱するだけで野菜のうまみと栄養をぎゅっと凝縮したノンフライチップスが味わえます。
脊柱起立筋という背中を縦に走る筋肉によって、首も腰も一本の柱で繋がっているような状態の私たち。頭が前に出ることで、体全体のバランスも崩れ、どんどんと姿勢が悪くなっていきます。先ずは、温めて凝りをほぐすことが大事です!
子育て中のママに向けて、心と体のサポートを丁寧にアドバイスしながらすすめていく「ママへのヨガレッスン」。「今の」心の状態を知り、「今の」体の状態を知りデトックスしていきます。「yoga」は、子育て中のママには、きっと欠かせないツールになるはずです。