家事からママと家族を笑顔に! 今回は、モノを「使いやすくしまう」ポイントの3つ目、「動作」についてお伝えします。使う頻度に合わせて、適した動作数のしまい方ができると、使うこと・しまうことにストレスがなくなります。
「私も英語が堪能だったら、子どもにも沢山教えてあげられたのに〜。」と呟くパパとママ。英語が苦手でも、お子様のサポートは可能です。小さな子どもたちに言語学習を継続してもらうのは困難なもの。お子様の英語の上達には、保護者様のサポートが欠かせません。
みんな大好きちくわ。ちくわの中に、チーズやツナマヨ、大好きなものをぎっしり詰め込んで、自分だけのオリジナルちくわロールパンを焼いてみよう!! 詰め物をしたちくわにパン生地を巻き付けて、こんがりきつね色になったら出来上がり。
赤ちゃんやこどもと一緒に楽しくエクササイズ! 今回ご紹介するのは、最近話題のスロースクワット! 腹筋よりも効果的で運動量も数倍~30倍などともてはやされ注目のエクササイズ。夏休みまであと1ヵ月! 何とか痩せてウエストくびれを取り戻すぞ。
デジタル時代の写真は半数以上が放置!? 大切な写真を整理できないと嘆くママは、まず「見返す」ことから始めてみませんか? 今回は誰でもすぐに真似できる写真活用術と、撮りっぱなし対策におすすめの商品を紹介します。
今回は、「女の子」に大人気のリズム運動(ダンス)系の習い事についてお話しします。3歳くらいになると、「バレエ」に通わせたいという方が増えますが、ダンス系の習いごとを習う前に、チェックしておきたい点についてお伝えします。
顔の中にはこの狭い範囲の中に約60種類もの表情筋があります。その表情筋のトレーニングで、ふだん使用しない表情筋を動かして、お顔をリフトアップしたり、口角を上がりやすくしたりしましょう! 笑顔でいることで、体も心も軽くなっていきますよ!
梅雨に突入~♪ジメジメの季節ですがさっぱりしたジェリーサラダをお子さんと作ってみませんか? 見かけがキラキラ♪ジュエリーボックスのようなサラダが完成です! 子どもも、一緒に作るとよく食べてくれます。 パーティーやおもてなしにも使えます。
大根は部位によって味わいや食感が変わってきます。離乳食に向く部位はどこでしょうか?野菜は部位によっても食味が変わるので、その部位にあった調理法もあります。固さや苦み、辛みが苦手な場合、食べる部位を変えて味の違いを知りましょう。
ミルク缶を使って簡単に作れるおもちゃをご紹介します。手先を使うことは脳の活性化につながり、手でつかむ動作は、手を使う日常生活に欠かせない力をつけていきます。おもちゃや遊びの中でそういった力をつけていけるといいですね。
おいしいタレに漬けて焼くだけのオーブン料理は、時短クッキングの極み。これから迎えるバーベキューシーズンでも大活躍する「手羽先の韓国風オーブン焼き」はいかがですか? ご家庭でもオーブンでおいしくできるし、バーベキューではたちまちなくなる大人気。
夏の旅行準備の前に、ぜひご覧下さい。元CAならではの、旅の支度方法を紹介します。お子様のお気に入りのおもちゃ、おむつ、着替え1回分は袋に1まとめにして、機内に持ち込む荷物としてすぐに取り出せるよう準備しておきましょう。
キッチンのスタイルは、オープン、セミオープン、クローズドの3タイプ。開放感のあるオープン、一部目隠しできるセミオープン、キッチンが独立したセミオープンです。空間の広さ、好みに応じて選びたいもの。またキッチン扉は色のバリエーションも豊富です。
国内では北海道で多く報告されており、最近は本州でも確認されているエキノコックス症とはどのような病気でしょうか? その治療法、予防法にはどのようなものがあるのでしょうか。身近な犬からの感染を防ぐために、動物病院で相談し、しっかり予防しましょう。
気軽に始められるガーデニングということで、今回は「寄せ植え」作りをご紹介します。一見難しそうな寄せ植えも、ポイントを押さえてお花やグリーンを選ぶと、お花屋さんで売られているものと変わらない位素敵なものが出来上がりますよ。
とても美味しいマンゴーのタルトのレシピをご紹介しています。おもてなしやプレゼントにもぴったりなマンゴーのタルト。とても持ち運びのし易いケーキです。ママ友とのパーティーにもぴったりです!
作った押し花を使って、簡単に作れる、うきうき楽しくなるようなペーパークラフトを3つご紹介します。気軽に使えて、楽しい気持ちになること間違いなしです。押し花の作り方は、前回の記事でご紹介していますので、合わせてご覧くださいね。
『江戸しぐさ』ってお聞きになったことありますか? 互いが気持ちよく共生するために築き上げられた人付き合いの極意や立ち居振る舞いであったようです。江戸しぐさや武士道、国際儀礼を通して日本人としての美しい和のこなし、美しい立ち居振る舞いを考えます。
お金も時間もかけずに女性のキレイをサポートしてくれる「色」があります。色の視覚的刺激が、キレイやアンチエイジングには必須の女性ホルモン・エストロゲンの分泌をサポートすると言われています。「色」を味方につけて「いつまでもキレイなママ」でいましょう♪
熱中症に気を付けて夏の運動を行いましょう! 最近は、「熱中症」というワードをよく耳にします。子どもたちのスポーツ中の熱中症を防ぐには、どんなことに気を付ければよいでしょうか? 予防方法を知っているだけで安全な運動活動になります。