忙しいママも楽チン、子どもも喜ぶパンをお伝えします。第5回目はトースターで焼く丸パンです。発酵は冷蔵庫、予熱もいらないびっくりの作り方です! それなのにもちもちふわふわおいしい。朝ごはんに、おやつに、是非作ってみてください。
都内、文京区でプリザーブドフラワーメインにフラワーアレンジメントのお教室をしています。お子様連れでのレッスンやキッズレッスン、出張レッスンほか、 子連れでディプロマを取得したい方は時間制限なしのプライベートなレッスンがお勧めです。
離乳期・幼児期は、食の土台をつくる食育の大事な時期です。食体験を通して、食の基本・マナー・味覚を育てましょう。離乳食の始まりとともに始まるのが食育。食の知識がない赤ちゃんには、ご家庭での食体験と教育が大切です。今回は食育の役割をご紹介します。
アーティフィシャルフラワー(造花)で作る子どもの花冠の作り方。発表会や結婚式のリングガールの花飾りとしてなど特別な日にもおすすめの花冠です。枯れない布のお花、アーティフィシャルフラワーでの作り方をご紹介しています。
空手のイメージは様々です。プラスなイメージ、マイナスなイメージ…。日本古来から伝わる伝統文化の『空手』武道は、子ども教育にも通ずるところが数多くあります。極真空手と子ども教育のお話の前に、空手の歴史を知ることからはじめましょう。
新生児期からの運動習慣についてご紹介しています。ママやパパなど赤ちゃんの身近にいる大人が、どれだけ赤ちゃんの身体を動かしてあげているかで、その後の動きの発達のスピードも変わってきます。ベビーマッサージも効果的です。
アクセサリーの定番カラーのゴールド。その意味や効果について
会話をしている時の自分の話し方をじっくり聞いてみたことがありますか? ホワイトレースフラワーから「どんな子育てがしたいのか?」「どんな子に育って欲しいのか?」を考えてみましょう!『母親としての自分』という役割がみえてくるかもしれません。
百人一首の魅力に触れ、多様な楽しみ方の提案をしています。百人一首は、わずか三十一文字に、季節があり、自然があり、恋があり、人生観があり、言霊があり、歴史がある日本文化の宝庫であり、縮図とも言えそうです。京都にある時雨殿も紹介しています。
秋色あじさいってご存知ですか? 秋になるまで茎に残っていたあじさいが緑色やピンク色の美しいグラデーションを奏でるのが秋色あじさい。お部屋に飾ったり、リースを作ったり…まるごと楽しみましょう。
食育講座の②回目です。飽食の世の中で、どのように食べ物を選んでいったらいいのか? 栄養だけじゃない環境の話です。食育には、食べ物に関わることだけでなく、地球の環境という大きな問題にもかかわっています。
10月に入るともうハロウィン! ハロウィンといえばかぼちゃ! せっかくなのでかぼちゃを使ったレシピをご紹介します。一見難しそうに思えるイタリア料理のニョッキを手作りしてみましょう。
赤ちゃんは大人が思っている以上に、パパやママの感情をよく分かっています。「抱っこ」という最高のコミュニケーション、語りかけ育児をたのしんでみませんか。赤ちゃんにとって、パパやママからのやさしい語りかけは、音楽の様に心地いいのです。
産後の夫婦関係について、悩む人もたくさんいます。そのなかでどうやって夫婦の関係を改善するかのヒントを提供いたします。産後は特に、夫婦ラブラブだったのが、「こども」の存在を通して、「お父さん・パパ」「お母さん・ママ」になっていきます。
ママが知っておきたい「雇用保険」の仕組み。いざというとき、家族を守ってくれる心強い味方です。ただ、もらえる条件や金額が複雑なので、わかりにくいのも事実です。わかりにくいこの制度を、順を追って、詳しく解説します。
キッズケアリトミックは子どもの心と体と感性をのばし、子どもの脳の器を広げるもの。リトミックとは、音楽教育方法のひとつ。音楽が自然に体の中に入ってきて、それを楽しく表現しながら子どもの持っている能力を限りなく広げていくものです。
子どもはお手伝いは、面倒くさいものと、感じます。続けさせることが難しいと考えるお母さんたちも多いです。そこで、環境から「子どもがお手伝いしたくなる」と感じられる暮らしになるように、整えてみましょう。お手伝いから、家族の笑顔は広がります!
コラムを振り返り、これだけはピアノを習う親の気持ちのベースとして外せないと思う10ヶ条を今回は書いております! 今、ピアノを習わせているが、子どもが練習しないからやめさせるか悩んでいるという方にも、ぜひ読んでいただきたいです。
出張メインのベビマ(ベビーマッサージ)教室です。赤ちゃんと一緒にいろんな経験ができるよう、イベント開催もしています! ベビマを通じて、親子の絆を深めましょう! 赤ちゃんにとって、ベビマはママからの愛情あふれるコミュニケーションです。
パン作りにチャレンジしてみたものの、やっぱりなんだかうまくいかない。そんな時はこの3つのポイントを見直してみましょう。ほとんどは適当でOKなおうちパン作りも、このポイント3点だけを守ればさらに失敗なし!