おうちで作るパンが、お店のに比べて固くて重たくてパサついてる。それは、こね方、1次発酵、オーブンの温度に原因があるかもしれません。ひとつずつチェックしていって、お店みたいなふんわりしっとりパンを卵なしでも作れるようになりましょう!
良い色、悪い色ってあるのでしょうか? 「色にはどの色にもプラスのイメージとマイナスのイメージのどちらもある」うえに、「人はそれぞれ全ての色を持っている」のです。色について知ることで上手に取り入れていきましょう。
とっても美味しい抹茶のシフォンケーキのレシピをご紹介しています。ふわふわで美味しい抹茶のシフォンケーキ。焼きたては格別。おもてなしやパーティーにもぴったりな抹茶のシフォンケーキ。生クリームを添えて。おすすめのレシピです。
先がすっととんがりのファーストトマトは、春に出回ります。ゼリー部が少なく果肉がしっかりしているので、ゼリーや種の食感が苦手なお子さんにはおすすめのトマトです!
桜前線が北上する日本の春。美味しいお花見弁当や集う人たちとの楽しいお喋りもいいけれど、桜の花を心で感じる、心で愛でるお花見はいかがですか? お子さまとお散歩しながら花を眺めるだけでもお花見です。
「子どもに礼儀作法を学ばせたい」 親はそのように願うものです。道場でも礼儀は身に付きます。しかし、基本の礼儀はまずご家庭で教えるものです。子どもたちの学びが無にならないためにも、親である私たちも一緒に学びましょう。
離乳食、幼児食の時にこそ、本物のだしの味を経験しておくことは大切です。幼児期という味覚が急速に成長する時期に、出来れば、本当の<だし>の味を学んでほしいと思うのです。家庭で簡単にだしを作りましょう、まただしと野菜の相性も大切です。
忙しいママも楽チン、子どもも喜ぶパンをお伝えします。第11回目はトースターで焼けるスイートブール。普段のパンにひと手間かければとってもかわいいおやつパンに。プレゼントにもピッタリのパン。吉永ならではの簡単な作り方をご提案しています!
新学期、学校や幼稚園でお弁当が始まりました。行楽シーズンでお弁当をもってお出かけすることも。いつものお弁当をラッピングで簡単、可愛くアレンジ。お弁当箱も汚れずかさ張らず、帰りには軽くなる一石二鳥のアイデアをお伝えします。
「今年こそお仕事復帰したい・・・」。具体的なお仕事探しの前に、ちょっと待って! まずは冷静に現状把握するべく「自己分析」をお薦めします。何が自分に向いているのか、どういう形でお仕事をしていきたいのか、「軸」をしっかりさせておきましょう。
音楽の仕事をしてみたいけどどんなことがあるのかなぁ?と思われている方も多いかと思いますので、今回のコラムでは音楽業界のお仕事業種一例と心得についてのお話です♪ 音楽の仕事について、読んで頂けて、少しでも希望ややる気が起きて頂けたら幸いです。
文京区のお教室・フラワーアレンジメントのオパールOPALEです。お子様連れで趣味の時間を楽しんだり、資格を取得いただけるお教室です。端午の節句の近い今回は、こいのぼりの工作とともにワイヤリングいらずのフラワーアレンジメントをご紹介いたします。
離乳期・幼児期は「食べる」基礎をつくる大切な時期です。お料理上手でなくてもいいんです! たくさんの食材の味を経験させ「食」の美味しさと楽しさを伝えましょう! 今回は、離乳食から幼児食に移行する時期の食事の目安とレシピをお伝えしています。
布用接着ラインストーンのHotFixでキラキラアート。普段使いをオシャレに変身させる術をお届けします。今回はシンプルなジーンズをカッコよく変身させる術をご紹介。裁縫が得意じゃない人でも大丈夫ですので、ぜひ試してみて下さいね。
子育てライフをもっとお洒落に素敵に快適に! 子育て世代のおしゃれママたちに今、大人気のおけいこ‘ポーセラーツ’の魅力をご紹介。ポーセラーツとは、ポーセリン=磁器と、アート=芸術を組み合わせた造語です。あなたも‘ポーセライフ’を楽しんで!
離乳食エプロンって買っていますか? 実は市販のものを買わなくても家にある材料で、数分で、簡単に「離乳食タオルエプロン」が作れます。しかもこれ一つさえあれば、外出時に、エプロン、口拭きタオルという二つの働きを兼ねます。
出張メインのベビマ(ベビーマッサージ)教室です。赤ちゃんと一緒にいろんな経験ができるよう、イベント開催もしています! ベビマを通じて、親子の絆を深めましょう! 赤ちゃんにとって、ベビマはママからの愛情あふれるコミュニケーションです。
抱っこの時期が終わっても、スキンシップはずっと大きくなってからも続きます。スキンシップが未来にもたらすもの、親の役割についてお伝えします。赤ちゃんのお世話でどんなに大変でも、抱っこしてとてもやさしい気持ちになれたこともあったはずです。
小さなお子様のいる家庭でも気軽に飾れる「リース」は季節を問合わず人気の花飾りです。今回はリースの中でも「春色のアジサイリース」をご紹介しています。プリザーブドフラワーのアジサイなら好きな色を選んで飾れるのも嬉しいですね。
子どもが自分でモノを出し、使い終わったら元に戻すことができるように、親子で一緒に収納場所を考えるヒントをお伝えします。ちょっとしたコツを押さえれば、子どもでもいつもきれいをキープできるようになります。