今回ご紹介する絵本は『さんぽのしるし』。おさんぽしていたうさぎさんは、あちこちに「しるし」を見つけます。どんなしるしがあったら楽しいかな? みんなでしるしを探すさんぽをしたり、自分たちでしるしを作ったりしてみましょう。しるしうちわも作ってみます。
時間管理には、優先事項を決定することが重要です。重要なことや緊急事項など、たくさんある中での最優先事項の決め方をご紹介します。時間に余裕ができ、笑顔が増え、家族団欒の時間を増やすにはどうすればいいのか、そのエッセンスをお届けします。
野菜や果物をたっぷり使ったジュースでお子様の体調を整えましょう。野菜ソムリエ南谷志保が、旬の野菜や果物を使って、朝ご飯にもなるジュースレシピのご紹介をしております。今回は、1個でビタミンCの1日必要量が摂れるゴールドキウイと青紫蘇のジュースです。
夏到来! この時期気になるのが、赤ちゃんや子どものあせも。ハーブやアロマテラピーを使って、優しいスキンケアをしてあげましょう。肌のトラブルに有効なハーブを使って手作りする、あせもケアローションの作り方もご紹介しています。無添加なので安心です。
おうちカフェプランナー・岡本珠子が提案する、キッズ向け簡単かわいいおべんとう。今回は、「おいなりさんのおべんとう」。おあげをバスケットにして、かわいいフルーツを入れちゃいますよ♪
デジタルカメラで子ども写真を撮ったら保存しよう! 写真は撮ったら終わりではありません。保存することで楽しみ方が広がります。子ども写真家の栗原美穂がデジタルカメラの写真保存方法を伝授いたします。後で探しやすいように保存し、バックアップも大切です。
お腹にいる赤ちゃんにも意識はあります。お腹の中でママの声を聞いて、ママのことを考えてくれています。妊娠時期を楽しく過ごす秘訣、それは赤ちゃんへの語りかけです。心理カウンセラー安藤房子が楽しい妊婦時期の過ごし方についてお伝えします。
おうちパンの良さはたくさんありますが、ママとお子さまが一緒に作って、一緒に食べて、しあわせな気持ちになれること。赤ちゃんや小さなお子さまがいても簡単に作れる手作りパンのコツ。今回は失敗がなく楽しめる手作りピザについて、吉永麻衣子がお伝えします!
野菜や果物をたっぷり使ったジュースでお子様の体調を整えましょう。野菜ソムリエ南谷志保が、旬の野菜や果物を使って、朝ご飯にもなるジュースレシピのご紹介をしております。むくみやだるさの解消に、カリウムたっぷりのキュウリとキウイのジュースで対策を!
おうちで簡単スタジオ風子ども写真を撮ろう! 写真に写るところを片付けて白い壁を利用したら、いつもとは違ったお洒落写真に仕上がります。子どもの表情を際立たせるためにはどうすれば? 子ども写真家の栗原美穂が簡単テクニックを伝授いたします。
親子で楽しむお菓子作り。毎日のおやつに、安心!美味しい!簡単!なお菓子を、お菓子研究家の波毛英里紗がご紹介します♪ 今回は熱々でも冷やしても美味しい、シンプルなパンプディング。バナナとブルーベリー、豆乳を使って、簡単なのに栄養もたっぷりです。
幼少時から楽しく身につける算数について書いていますが、今回は夏休みスペシャル版! お子さま連れの海外旅行で気を付けること、おススメの体験・・・などを書いています。この夏は、お子さまと海外で異文化コミュニケーションを体験してみませんか?
野菜ソムリエ・藤田光樹が、子どもと野菜を育てるくらしについてお話しします。野菜嫌いのお子さまも一緒に、親子で野菜を育て、四季を感じ、収穫し、食卓を囲む…そんなくらしをしませんか? 今回は畑での虫たちの活躍を知り、楽しむ方法をご紹介します。
夏は、肌トラブルを繰り返しやすい季節。汗っかきな赤ちゃんにとって特に気になるのが「あせも」です。あせもは、掻き壊すことで症状が悪化したり、細菌感染につながったりすることも。早めの対策と工夫で、汗の刺激から赤ちゃんのお肌を守ってあげましょう。
一口にブランディングというと、自分のキャラを作る、外見のイメージを作る、ということにとらえられがちですが、実際、その人の人間力が試され評価されることも多いのです。ではどうすればいい? 認定キャリアカウンセラー松前博恵がお伝えします。
「ママ友とのコミュニケーション」、無理せずラクにできたらいいですね! 意見が違う時、断る時、もっと仲良くなりたい時にどんなふうにしたらよいのでしょう? 人間関係のレッスンは大人も試行錯誤しながら学んでいきましょう。まずはしっかり「聞く」からスタート!
ベジフルパーティースタイリスト中原麻衣子がママに嬉しい、夏のサビ落としレシピをご提案♪ サビを落として、この夏は美白で乗り切りましょう♪ 食物繊維が豊富なうえ、紫黒色の色素アントシアニンや抗酸化成分ポリフェノールも含んでいる茄子をご紹介します。
今回はベビーサイン協会理事長 吉中みちるさんに「ベビーサインへの思い」を語っていただきました。はじめまして、吉中みちるです。日本ベビーサイン協会の理事長をしています。三上さんからお誘いいただいて、こちらのコラムにちょっとお邪魔することになりました。
子どもと一緒に毛糸を触る時間、とてもほっとする時間です。柔らかくて手触りの良い毛糸に触れている静かな時間、どんな気持ちになるか、考えてみましょう。大人も子どもも同じ感情が出るはずです。毛糸プランナー中村英里子と考えましょう。