材料は「玄米」「麹」「大豆」。美味しいヘルシースイーツ「つきよみ手作りジェラート」の作り方をご紹介しています。卵も牛乳も砂糖もオイルも使っていないのに、濃厚で後味さっぱり。身体に良い材料ばかりなので、ママもお子さまも安心して食べられます。
夏に収穫出来る野菜はたくさん・・・ピーマン、トマト、ナス・・・。夏野菜をたくさん使ったピザを親子で作ってみましょう。自分の好きな夏野菜をのせて、オリジナルのピザを作ってみると楽しいですよ。生地づくりも意外に簡単です。
自宅でもセルフネイルが出来る単色カラーに、カラーセラピーを少し取り入れて、フットネイルを楽しんでみて下さい♪ 子育てやお仕事の都合でハンドネイルが出来ない方も、フットネイルをしてみては。好きな色やデザインネイルで夏を楽しみましょう♪
流行を意識したお洒落ママは、ネイルも流行色を取り入れます。この春夏の流行ネイルカラーを皆さんにお伝えします。お肌の色タイプにより、似合う色も変わってきますが、ネイルの色だけ浮かないように上手に取り入れるコツもご紹介しています。
ベジフルパーティースタイリスト中原麻衣子が、キッズクッキングレッスンで子どもたちと手まり寿司を作ります。簡単にできるのに、食卓が華やぐおもてなし料理。夏休み、お友だちや親せきの集まる機会も増えますので、ぜひ活用してみてください!
暑い夏の食卓を少しでも涼しくする、びっくりするほど簡単に作れる氷で作ったハーブのお皿をご紹介します。簡単に作れるのに華やかで、来客時に喜ばれますし、カットフルーツやチョコレート、冷たいそうめんなど意外にいろいろな物に合います。
料理の献立を決める時に大切なポイントと、絵画の構成を決める時のポイントは非常に似ています。これをふまえて献立を作れば、特別な材料も使わずに絵画のような食事が可能。第2回の今回は、最初のポイント、相手のことを考えて献立を作る考え方についてご紹介です。
きゅうりの酢醤油漬けをつくりましょう。夏野菜の代表きゅうりと、食欲増進や腐敗抑制効果のある酢をつかった保存食。こどもが喜ぶレシピでごはんもすすみます。前回作り方をお伝えした梅酢を使うといっそうさわやか。お子さまにも手伝ってもらいましょう。
画面いっぱいに子ども写真を大きく撮ろう! 大胆すぎるくらいに寄って、子どもの表情や手、足をアップで撮ります。ピントを合わせるところが主役。どこにピントを合わせるかで見え方が変わってきます。子ども写真家の栗原美穂が簡単テクニックを伝授いたします。
おうちパン作りに必要な、粉の知識をお伝えします。国産の小麦粉、海外の小麦粉、どんな特徴があるのでしょうか? 赤ちゃんや小さなお子さまがいても簡単に作れる手作りパンのコツ。失敗しないパン作りについて、吉永麻衣子がお伝えします!
ベビーサインは赤ちゃんに教えるもの」と捉えると、ママも億劫になってしまう時があるでしょう。ママの気持ちに赤ちゃんはとっても敏感。以前、楽しみながらサインを覚えられる『おうた』をご紹介しましたが、今回は『絵本』をご紹介します。
子どものケンカ、どう対応したらいいのか迷いますよね。子どもたちの解決力をあげながら、心を育てる関わり方「6つのステップ」シリーズの後半です。出来事をしっかりととらえ直して経過させることで、ココロも人間関係スキルも鍛えられますよ。
子どもの身体の成長が大きくかかわるトイレトレーニング。個人差が大きいものですが、「みんな何歳から始めるの?」「いったいどのくらいの期間かかるの?」ということは気になります。今回は、トイレトレーニングをデータを通して見てみましょう。
プレママ期にベビーマッサージと赤ちゃんの身体の発達について理解しておくことで、出産後に効果的なマッサージがおこなえます。ベビーマッサージセラピスト森田知子が、わかりやすく解説しています。ベビーマッサージはママに自信を持ってもらう効果もあるのです。
花空間プロデューサー内田屋薫子が花を長く楽しむコツをご紹介致します。暑い夏でも日持ちする花やケアの仕方で長くお花を楽しむ事が出来ます。お花を長持ちさせるには、水が新鮮であることも大事。今回は、水を換えやすい花瓶活けのアレンジです。
子どもから大人まで年代問わず大人気のクレープ! ちょっと手を加えるだけで、お洒落なおもてなしデザートに変身します。今回は、アメリカンチェリーを使ったクレープデザートの作り方を、お菓子研究家 波毛英里紗が、ご紹介します♪
子どもと一緒に楽しむ事のできる、簡単なトールペイントの記事を掲載しています。一緒に手を動かし、お話ししながらかけがえのない時間がすごせますように。今回ご紹介するのは、夏の海の青を使った簡単にペイントできる可愛い小さなバスケットです。
保育園での別れ際、子どものグズグズへの対処について、ワー育.jp代表の小田木友依がお答えします。仕事が詰まっていて焦っている時ほど、お子さんがグズって保育園でバイバイできないことってありませんか? そんなとき、どうすればいい?を考えます。
野菜や果物をたっぷり使ったジュースでお子様の体調を整えましょう。野菜ソムリエ南谷志保が、旬の野菜や果物を使って、朝ご飯にもなるジュースレシピのご紹介をしています。今回は夏バテ予防になり、抗酸化作用や利尿作用が期待できるスイカとトマトのスムージー。
お子様の背伸びの気持ちを満足させてあげるために、遊び心いっぱいのデザートを作りましょう。今回は、ビールみたいな「レモネードティーゼリー」の作り方です。コツは細かくてふんわりした泡を立てること。ビールそっくりで子どもたちには大人気の一品です。