夏にオススメの簡単スイーツ“アイスカップケーキ”。温かいマフィンの上にアイスクリームを乗せて、新食感を味わってください。お菓子研究家 波毛英里紗が、ココナッツ風味のアイスカップケーキのレシピをご提案します!
ベジフルパーティースタイリスト中原麻衣子が、夏バテの時こそバーニャ・カウダをお勧めします☆バーニャ・カウダはイタリアを代表する冬の野菜料理。いろいろな野菜をお気に入りのバーニャ・カウダソースでいただいて、野菜の酵素をたっぷり摂りましょう♪
「算数」は「数学」の子どもではなく、こと受験算数は別の学問と捉える必要性があります。しかし、単にテクニックを覚えただけでは入試問題では点が取れません。何が求められているのか――をきちんと把握する必要があるのです。
会社員だと自分のブランディングが作れないという訳ではありません。また子育てとの両立が難しくなる訳でもないと考えます。どんな環境でも、成果と実績がモノをいいます。キャリアブランディング松前博恵がお伝えします。
ローストポークは一度作っておけば、多くの料理にアレンジできる万能メニュー。表面はカリッと、中身は柔らかくしっとりと肉の旨味を閉じ込めたまま焼き上がるため、違う調理法で2次活用しても、肉は美味しいままです。今回はローストポークのレシピご紹介です。
働くママならではの悩みの1つ、「私ばっかり」への対処策についてワー育.jp代表の小田木友依がお伝えします。「ねばならない」の呪縛に縛られて、毎日余裕がなくイライラと苦しくなっていませんか? 「誰かに頼むこと=依存」ではありません。
長い夏休み。せっかくですから、お母さんがあれこれ言うのではなく、子ども自身に考えてもらう機会にしてみませんか? ちょっとした会話のコツを使うだけで、話がどんどん弾んでいきますよ! 小学2年の息子との会話を例に解説しています。
汗をたくさんかく夏、水分補給はしっかりとしたいものですね。のどの渇きをいやすとともに、ビタミンやミネラルの豊富なハーブティーを飲んで元気に夏を乗り切りましょう。水出しで作れるものや、お子さまにも人気のハーブティーなどをご紹介しています。
あつ~い夏にはひんやりゼリー♪ グレープフルーツの皮の器が涼しげ★忙しいママも簡単におもてなし上手になれるおやつレシピです! ゼラチン代わりに製菓材料の「アガー」を使えば冷凍できるので、お弁当に入れてもひんやりぷるぷるを楽しめます。
おうちカフェプランナー・岡本珠子が提案する、キッズ向け簡単かわいいおべんとう。今回は、「スパムむすびのおべんとう」。型抜きを使ってかわいく仕上げます。手軽な食材で夏休みの軽食にもぴったりです♪ 冷凍保存ができるので、急に備えて作り置きもOKです。
親子で作る、夏のブローチ。一緒に作りませんか? つけ心地も軽やか。毛糸プランナー中村英里子がアイデアを紹介します。今回は編み物の道具も技術も要りません。糸とリボン、ハサミと針、兜ピンがあれば自分だけの作品が簡単に作れます。お揃いも素敵ですね。
答案の上手な活用法~その③~ 今まで「①全体を眺める」「②筆跡」「③点ではなく偏差値」「④正答率」とお話ししてきました。試験のあと、答案用紙の上手な活用法、最後の今回は「⑤計算用紙の使い方」「⑥間違い直し」について解説しています。
大人気のイングリッシュマフィン、おうちで簡単に作れてしまいます。その作り方をご紹介。赤ちゃんや小さなお子さまがいても簡単に作れる手作りパンのコツ。失敗しないパン作りについて、吉永麻衣子がお伝えします! 計量はデジタルスケールがまず第1のコツです。
子どものケンカに対応する「6つのステップ」のさらに続きです。「ごめんね」と謝ることと、「いいよ」と許すこと、どうやって教えますか? 形だけの仲直りでなく、思いやりの心と、自発性を育む関わりができるといいですね。
トイレトレーニングというと、どのような方法を思い浮かべますか? 実は一般的な方法以外にも、トイレトレーニングにはさまざまな方法が存在します。今回はそれぞれの方法について簡単にご紹介していきます。いろいろ試して合った方法を探してみては?
身の回りにあるものを使って、日常生活の中で、ママとお子さまが楽しみながら出来る、「算数好きの子どもの育て方」を書いています。今回は、トランプを使って数を覚えるいろいろなゲームの方法を紹介しています。家族の時間が増える夏休み、トライしてみてください。
初めてのベビーマッサージは「足」からスタート。栄養を身体の隅々まで運んでくれ、病原菌を撃退してくれる働きのある「リンパ液」をしっかり流しつつ、足の筋肉を鍛えましょう。暑い季節にはエアコンの風や直射日光・照明などが当たらない場所で行うといいですよ。
子どもと一緒に簡単に楽しめる、エコバッグの作り方を掲載しています。身のまわりの身近な材料で、手軽に簡単に作れる作品を紹介するよう心がけています。既製のバッグを用いて、お好きな図案やイラストを描いてみませんか? 上手にできるコツもお教えします♪
あれ、アメリカってそれだけでいいんですか? パクパク期の息子を連れて渡米しおよそ2ヵ月。日々の離乳食作りに悪戦苦闘するうち、アメリカの離乳食事情が見えてきました。最新の離乳食情報と、現地の日本人ママがしている工夫などをご紹介します!
元パテイシエ、現在、洋菓子教室「Sugar Box Studio」を主宰する山下久美子が、ママとお子さんに、幸せになるお菓子レシピとアイデアをご提案。今回はふわふわ真っ白のクリーム系デザートです。お子さんとキッチンで楽しい時間を過ごしませんか?