もうすぐハロウィーン。今年は本場・アメリカのエッセンスを取り入れて、いつもよりちょっと楽しんでみませんか? 仮装のコスチューム選びの疑問から、カボチャのランタンの作り方まで、アメリカよりリポートします!
野菜や果物をたっぷり使ったジュースでお子様の体調を整えましょう。朝ごはん野菜ソムリエ南谷志保が、旬の野菜や果物を使って、朝ご飯にもなるジュースレシピのご紹介をしております。今回は免疫力アップ効果もあるカロテンが豊富なかぼちゃの甘みを生かします。
新築にするか、中古を選ぶかは悩むところ。新築は新しくて快適で、中古は金額的に買いやすいのが魅力。中古は築年数だけでは判断できず、住み方によって家の状態が異なることが多いですね。メリットを比較し、どちらが自分たちにとって合うのかを検討してみては。
赤ちゃん時期、そして小児期に一番大きく存在している「胸腺」という臓器をご存知ですか?刺激することによって免疫力がUPするので、ベビーマッサージでたくさん刺激してあげましょう! 優しく触れ合いながら赤ちゃんの健康維持にも期待できます♪
ハロウィンに、小さなお子様でも安心して食べられる和菓子のおやつを作ってみましょう♪ さつまいもを材料にしたあんをかぼちゃの生地でくるんだ可愛い蒸しまんじゅう。やさしい素材と甘さです。あんや皮に混ぜ込む材料を替えて、他の季節にもアレンジできます。
10月はピンクリボン月間。今年はスカイツリーやレインボーブリッジなどがピンクにライトアップされました。ピンクリボンに代表されるリボン運動。他にも色々なリボンの色で活動が広げられています。他のリボンの色の活動メッセージをお伝えします。
「自分の値段のつけ方がわからない」「おカネのことを言うのが苦手」という人に考えて頂きたいこと。自分にはどれだけの人を動かせる力があるのか?それを数値化してみると必然的に値段は出てくると思います。常にライバルや代わりの人がいることも忘れないで。
他の子はできるのにうちの子だけできない!という時、ついつい焦ったりイライラしてしまいがちです。でも、できないって本当ですか? よくよく見ると、その子なりに前に進んでいます。ママが気付いてお子さんに教えてあげましょう!
秋の味覚の代表、栗を使って渋皮煮をつくりましょう。皮むき、あく抜き、といった手間のかかる作業ではありますが、その分かわいくておいしい渋皮煮がつくれます。冷凍でも保存は可能なので、この時期しかつくれない栗レシピに是非チャレンジしてみましょう。
今回はお子さんと一緒に楽しめる、HALLOWEENのトールペイント作品を掲載しています。身近な物を使って、簡単に作る事の出来る作品です。英字新聞やレースペーパー、ハロウィーンのイラストのパッケージなど好きなものを使ってアレンジを楽しんでくださいね。
市販のお菓子にちょっぴり細工。ハロウィーン気分を盛り上げてくれる、かわいらしいおばけたちを作りましょう。簡単に作れるけど、とってもオリジナルでユニークなお菓子ができます。その日までディスプレイして楽しむこともできますよ!
野菜ソムリエ・藤田光樹が、子どもと野菜を育てるくらしについてお話しします。野菜嫌いのお子さまも一緒に、親子で野菜を育て、四季を感じ、収穫し、食卓を囲む…そんなくらしをしませんか? 今回は育てて楽しい・食べておいしいエンドウについてご紹介します。
たくさんのお洋服を持っているのに「着ていく服がない!」と嘆いている方必見! クローゼットの整理収納とコーディネートのアレンジで、着ていない服を活かす方法をお伝えします。着ていない服にはその理由があり、理由ごとに解決方法をご提案しています。
ピラティスとヨガの違いについてお話ししています。似ているけれど意外と知らないピラティスとヨガの違いって? どっちを選んだらいいのかわからない方はぜひこの記事「美ママのスタイルキープ・ワンポイントアドバイス」を読んでね。
身の回りにあるものを使って、日常生活の中で、ママとお子さまが楽しみながら出来る、「算数好きの子どもの育て方」を書いています。今回は中学受験をお考えのご家庭へ、を書いています。中学受験をするかしないか?費用は?まずご夫婦での話し合いが大切です。
10/31はハロウィン。様々な楽しみ方があるハロウィンですが、今回はかぼちゃを器にしたフラワーアレンジでハロウィンを楽しんでみてはいかがでしょう? さまざまな種類のお花をそろえるのが難しい場合は、3種類を2本ずつなどでも大丈夫です。
受験算数に必要な処理能力の2つ目として、今回は「短時間で膨大な問題をさばく能力」を取り上げます。今回必要なものは「引き出し」「演習量」「余裕」です。筑波大学附属中学の過去問題を例にしてみていきたいと思います。
たった1日「あること」をするだけで、あっという間におむつがはずれちゃう不思議な方法、「1日でおむつがはずせる」をご紹介します。今回は準備編ということで、開始前までに準備しておきたいことを取り上げます。
今回は、娘がベビーサインで文章を作ったエピソードをお話ししますね。【おやつ】【もっと】と2つのサインで訴える娘にびっくり。ベビーサインがあれば、赤ちゃんでも文章を組み立てられるんですね。保育園での出来事をベビーサインで教えてくれたことも!