今回の記事は、前回の続編で、ハーブシリーズのティーマットをご紹介します。絵筆だけでなく、綿棒も使います。小さいお子さんとでも一緒に作れますので、春休みに、是非、楽しく作ってみてくださいね。
たくさん焼いたパンのおいしい保存方法としても、食べきれないときのアレンジレシピとしても、プレゼントにも最適なラスクをご紹介します。初心者の方にもオススメ。赤ちゃんや小さなお子さまがいても簡単で失敗しないパン作りについて、吉永麻衣子がお伝えします!
快適な室内も乳幼児には危険がいっぱい。動きが活発になってくると、ドアに手を挟んだりコンセントに指を入れたり。転倒やケガの危険性が潜んでいます。対策グッズはありますが、住まい選びの際には間取りや設備だけでなく、安全性も重視したいものです。
女性の不調で最も多い「肩こり」。簡単に自分で出来る肩こり解消法をご紹介します。隙間時間を使ってクイック肩こり解消ストレッチを行いましょう。特別な道具やトレーナーは必要ありません。壁や手すりがあれば、どこでも実行できます。
身の回りにあるものを使って、日常生活の中で、ママとお子さまが楽しみながら出来る、「算数好きの子どもの育て方」を書いています。今回は、入学前にやっておきたいこと~国語編について書いています。まず、正しい鉛筆の持ち方を教えてあげることから始めましょう。
子どもの成長記録を写真に撮りたい! 思い出が詰まった小物たちを撮ることで、より成長が感じられるアルバムを残せるコツを子ども写真家の栗原美穂が紹介します。赤ちゃんのときのファーストシューズや、成長とともに変化していく靴の写真も難しくなくお勧めです。
モネの"かささぎ"の特徴は、画面の大半を占める雪の上に描かれた、陽光=黄色と影=青色による色の効果。画面中央の空間に置かれたかささぎの存在も、アクセントとして画面に緊張感を与えています。今回は、カリフラワーなど旬の食材を使って模写料理を作ります。
最近、つくば市にモンゴル国のアンテナショップMONができて、ファンが急増中です。モンゴルの健康ジュース「チャチャル」は、モンゴルで育てられている、とても体にいい「実」。このチャチャルのジュースが「MON」の人気メニュー。とてもおいしいですよ♪
今月の絵本はとこやさんのバルバルさんのお話です。今日はいつもと違うお客さんがたくさんやってきます。どんな髪型が似合うかな? みんなも考えていろんな素材で髪型を作ってみましょう。絵本に出てくる、ライオン、ワニ、ひつじ、りすの絵に髪型を作ります。
今回、アロマ空間スタイリストの齋藤智子がお届けするのは、バレンタインデーにぴったりな甘い香りのアロマグッズ。思わずにっこりハッピーになってしまうアロマ、ぜひチェックしてみてください♪ 材料さえあれば5分で出来てしまう手軽な手作りアロマです。
なんのために自分ブランディングが必要なのか? 「人々に愛されるブランド」になるためにどうしたらよいか?をもう一度検証してみます。ブランドの背景にあるストーリーを知ってもらう、そして共鳴し共感してもらえる想いのパワーがキーになります。
「はじめ塾」は、和田重正の「もう一つの人間観」を基にしています。今回は「はじめ塾」をご紹介いたします。「はじめ塾」には「ケチな根性はいけない」「イヤなことは避けないで」「ヨイことはする」という、幸せの扉を開く3つの鍵があります。
入園準備のため、手作り品やグッズを揃えて一安心としてはいけません。お子様が気持ちよく通園できるために必要なご家庭での準備を知っておきましょう。お子様が自分で持ち物を準備できるための専用スペースを、ゆとりをもって確保してあげましょう。
暦の上では「春」! 冬の重たい色から、春の軽やかなきれいな色をファッションにも取り入れたくなる頃です。今回は、春夏のトレンドファッションについてお届けします。学校行事なども多くなる頃です。おしゃれなママファッションにもお役立てください。
ベジフルパーティースタイリストの中原麻衣子が、子どもにできるおもてなしをご提案! 今回は、お正月・バレンタインをテーマにしたレシピをご紹介しています☆ キッズクッキングレッスンで、実際に子どもたちが作ってくれました♪
当たり前ですが、紅茶を飲むためにカップは必要ですね。今回は紅茶をよりおいしく味わうためのティーカップについてお話しします。材質、シェイプ、色など、詳しく説明しています。そして、今月おすすめのリンゴとシナモンのアレンジティーの作り方をご紹介します。
電気や火を使わずお部屋で香りを楽しむ方法『アロマエコリードディフューザー』の簡単な作り方をご紹介します。市販しているものは香料や保留剤などが使われていますので、天然の植物精油だけで作ってみました。お好みの香りで作れ、出張講座でも大好評でした♪
雪が降る季節。お家の中でも、パン生地を使って雪だるまを作ってみよう。お子様の小さな手でも丸められる、小さな生地を使って作れます。焼きあがったら、パンを合わせて、目や帽子や手などを飾って、自分たちの雪だるまを作ってみましょう! 親子で楽しめますよ。
モネの"ラ・ジャポネーズ"の特徴としては、日本とフランスの文化を織り交ぜて描いていること、モデルの着る着物の朱色を大胆に画面中央に大きく配置していること。これを活かした料理にすることで、食べる人の目を惹くような華やかな一皿になります。