皆さんはどんなシステム手帳をお使いですか? 自分ブランディングに欠かせないのは、タイムマネジメントをサポートしてくれる手帳です。子どものことで「うっかり」して失敗をしたことがきっかけで、いろいろな方に手帳の使い方を聞いてみました。
世界的に有名なアニマルセラピー施設であるグリーンチムニーズでは200人弱の子どもたちが約400頭の動物たちと一緒に生活し、さまざまなプログラムを通して傷ついた心を癒しています。そのうちの、介助犬育成プログラムを具体的にご紹介します。
写真を可愛く飾りたい! 家にあるもので簡単に作ることができる「手作りフォトボード」を子ども写真家の栗原美穂がご紹介します。子どもが寝静まった後、1時間もかからずに家にあるもので作ることが出来ます。気軽に飾ってコミュニケーションを楽しみましょう。
6月の絵本「やさいのおなか」は、野菜を切ったところが白黒で描いてある面白い絵本です。実際にいつも食べている野菜を一緒に切ってみて、どんな感じか調べてみたり、野菜のスタンプでオリジナルのTシャツ作りも紹介しています。
前回に続いて、学校での英語教育についてです。高校の学習指導要領が改訂され、4年の移行期間を経て、今年度から1年生を対象に全国で新要領の実施が始まりました。高校の英語授業は英語で行うことが基本とされ、2015年度にはそれが全学年に広がる予定です。
日常的な挨拶だからこそ、美しい挨拶の仕方を学びませんか。今回は、小さなお子さまにはどうすれば美しい挨拶が身につくのかコツを紹介しています。整った挨拶のできるお子さまは、きっと、どのシーンでも、どのような挨拶でも対応できることでしょう。
今回は動物のサインをご紹介します。ベビーサイン教室の生徒さんから、動物のサインを見せているけど、お子さんからは「犬以外はなかなか出ない。」というご相談をうけることがあります。我が家の長女も動物園にお出かけするまでは動物のサインが出ませんでした。
梅雨にオススメの玄米甘酒の冷たいおやつレシピをご紹介します。ベースになる玄米甘酒は食べる点滴と言われるほど栄養があり、玄米で便秘解消&デトックス、麹は腸内善玉菌を元気にしてくれ免疫力を高めます。簡単にオウチで作れるので、レシピの過去記事もご紹介。
「ねえ、ママ、愛してる?」 そんな問いかけにストレスなく答えていますか? 何度もせがまれることが辛い、そんなあなたに今回のコラムをお届けします。無理せず、嘘もつかず、伝えたいもの・与えたいものはなんでしょう。
今年は、過去三番目に早く五月に梅雨入りし、六月に台風が来たり、日本の彩り豊かな美しい四季が感じにくくなり寂しいですね。そんな中でも、日本古来の「年中行事」を通して、「色彩」から季節を感じてみませんか。今回は6月の年中行事についてお伝えします。
織り姫と彦星が年に一度だけ会うことが許された「七夕」。七夕行事をアロマテラピーとともに、子どもたちと一緒に楽しみませんか? ジメジメした梅雨の季節、部屋の空気がこもりやすい環境を、アロマテラピーで環境改善もできて一石二鳥です。
ベジフルパーティースタイリスト中原麻衣子が父の日にぴったりのレシピを公開! これは必見ですよ! いつも頑張ってくれているパパにありがとうを伝えましょう。これから旬の「きゅうり」を使って、パパが元気になるメニューを作ってみました。
海外での育児は、大人にも子どもにも大きなメリットあり! サンフランシスコでの育児経験のまとめとして、子どもとママそれぞれの変化を書きました。その中での最大のメリットは? 数々のハプニングを経て得られた、アメリカ生活最大の収穫をご紹介!
前回に続き、今回もベーグルのレシピをご紹介します。お湯を通してから焼くことで、もっちりしたベーグルになります。春が去り、夏がもう間近。抹茶と甘納豆で日本の季節を感じることができるベーグルが仕上がりました。
暑い季節はたっぷり作って冷蔵庫にストックできる「水出しアイスティー」が大活躍です。茶葉選びも作り方もとっても簡単なので、初心者さんもおいしいアイスティーがいれられます。お子様が喜ぶチョイ足しアレンジもご紹介しています。
蒸し暑い梅雨こそさっぱりデザート! 今が旬の新ショウガを香りづけに、ひんやり冷たいグレープフルーツゼリーはいかがですか? ショウガには食欲の増進効果、抗菌殺菌作用もあり、むしむしと暑い季節にぴったり。大人には量を多めに加えるのもおススメです。
今回ビアンジェの斉藤智子がお届けするのは、ジメジメ対策アロマグッズです。アロマと○○を使っていい香りでおうちを清潔、快適に過ごしましょう! 香りを楽しみながらナチュラル・ハウスキーピングもできる一人二役の優れモノをおうちで手作りできます。
働くママの悩み『夫婦すれ違いの危機!解消の為の習慣』について、ワー育.Jp代表の小田木友依がお伝えします。お互いに忙しく、何日も顔を見ていない日が続くこともザラになり、夫婦の会話が事務連絡だけになっていることに危機感を覚え、私が打った対策とは?
今回は前回に続いて、私の好きな作品をご紹介します。この雨の季節に、1年のうちでほんの1ヵ月程しか飾れない、なんとも贅沢な作品です♪ 海外の作家さんのデザインをもとに私がアレンジし、ただ色を塗っていくだけの塗り絵のような技法を使って描いています。
自分の手(肌)の色にあったパーソナルカラーについて解説いたします。今回は、『Spring』と『Autumn』タイプの人に似あう色を紹介しています。前回の記事で、4つの季節のパーソナルカラーと自己診断の方法をお伝えしていますので、合わせてご覧くださいね♪