お子さんを撮った写真、整理できていますか? 見返していますか??撮りっぱなしになりがちな子ども写真。撮ったその日のうちにメールやSNS投稿など外部サービスを利用しましょう。バックアップにもなります。
毎日献立を作るのは面倒な作業ですが、基本を知っていれば、簡単で応用も効きます。ポイントは「旬の食材を使う」です。栄養価が高く、安いのがメリットです。調達できないときは代用品で間に合わせましょう。柔軟に考え、楽しく作っていくうちにレパートリーが増えてきます。さあ、レッツ・トライです!
子どもに、そのままのあなたを愛していますと自然に伝えることのできるわらべうた。遊びながら、うたいながら、ママと子どもの信頼関係やコミュニケーションを深く育んでいきます。わらべうたを取り入れて子育てもハッピーに!
ストレスに打ち勝つ強い体を作るために、食の面からアドバイスしています。「まごわやさしい」の食事を基本とし、ハッピーホルモン「セロトニン」を増やす食生活をすること。お子さんとママはさらに健康で綺麗で元気な毎日を送れるようになります。
子どもたちもママも、絵本は大好き。海外のカワイイ絵本たちを、子ども部屋にインテリアとして飾っている方をも多いです。英語の絵本はお家での英語学習の大きな助っ人ですよ。英語の絵本を読む利点、絵本の正しい選び方、そして使い方のヒントをご紹介します。
現代の猫の飼育環境とストレス、子どもと一緒に生活する猫のストレス、それぞれを軽減する具体的な方法とは? 猫のフェイシャルフェロモンを製品化した、ストレス軽減グッズとは? 赤ちゃんや子どもにくつろぎの場を奪われた猫のストレス軽減法を紹介します。
今月はアイスティーにピッタリの紅茶「キャンディ」のお話です。クセが無くてマイルドで、やや赤色を帯びた美しい色のアイスティーを作ることができます。さらにアイスティーの様々な楽しみ方と、親子で作れる簡単アレンジティーも紹介しています。
飛行機に乗る前に、ぜひお子様のために知っておきたいことを解りやすくお伝えします。子連れのフライトでの、化粧室の上手な使い方や、客室乗務員の方にお願いできるのはどんなことか。知識として知っていると、不安なく飛行機での子連れ旅行を楽しめますよ。
ママがはじめ時と思った時が英語教育のはじめ時です。早く始めなくてはと焦ったり、もう遅すぎるかしらと悩んだりした時は、ぜひハッピーえいご時間を思い出してみてくださいね。ママと一緒に楽しく無理なく英語に触れましょう。
簡単工程で本格的なお菓子を♪ 忙しいママも簡単におもてなし上手になれるおやつレシピです! 今まで紹介したレシピは、高価な器具や専門の調理道具がなくても美味しくできるレシピばかり。レシピに忠実に作るだけで、お店のような味のお菓子が出来るはず!
住宅ローンは毎月家賃並みの負担でも、ローン以外に必要なお金があります。税金や保険料、手数料などの諸費用です。新築で物件価格の3〜5%、中古は5〜10%程度が目安。また購入後には、固定資産税や都市計画税も毎年必要になるので余裕をもった資金計画を。
今回は、特別なものを用意しなくても、家にある物をリメイクしましょう! ちょっと手を加えるだけで、気分が変わり楽しくなりますよ!という、御提案をしております。是非、記事をご覧になって下さいね。好きな色や模様があると、気持ちが明るくなりますね。
夏が近づき…海が恋しくなる季節。海に浮かぶボートをイメージしたボートパンのレシピをご紹介。。ボートパンに、お好みで大好きなものをのせてみよう! ツナ、卵、ハム、夏野菜。自分だけのオリジナルのボートパンが出来上がりますよ。
誕生日や進級などの節目を迎えたら、それをきっかけにお子さんと思い出話をしてみませんか? 子どもは自分の話をしてもらうのが大好きなので、喜んで話を聴いてくれますよ。子どもと一緒にママも成長していることなど、きっといろんな発見がありますよ!
夏到来! マンネリになりがちのアウトドア&バーベキューに、今年の夏はアメリカ発のアウトドアおやつ、S'more!を作って差をつけてみませんか? アメリカやカナダでは、カップケーキと並んでとってもポピュラーな国民的おやつです。
第7の栄養素として注目されているフィトケミカル。植物が、紫外線などの害から自らを守るために作った「色」や「香り」「苦味」などの成分で、人間にもさまざまな効果があります。フィトケミカルを積極的に摂って健康で綺麗で元気ないつもニコニコ笑顔の家族。
英語教室選びのポイントは、教室の『レッスンスタイル』だと以前お伝えしました。そのスタイルを大きく左右するのが、レッスンに利用する教材、特に教科書の使用法。教科書は利用すべき? 利用するのならどのように使うべき? 一緒に考えてみましょう。
野菜ソムリエ・藤田光樹が、子どもと野菜を育てるくらしについてお話しします。野菜嫌いのお子さまも一緒に、親子で野菜を育て、四季を感じ、収穫し、食卓を囲む…そんなくらしをしませんか? 今回は、野菜を生長の最後まで見る楽しみ方をご紹介します。