茂木 亜希子 【絵本ナビゲーター・保育士・司会】
記事テーマ
何気なく手に取った絵本が、子どもの心をつかみ、大人の私たちの心をも揺さぶることがあります。読み語られる一冊一冊を通して、子どもが体験する世界は広がり、その体験をもとに想像力も豊かに育ってゆきます。昔から読み継がれてきた絵本、ユニークで不思議な絵本、心に響くあたたかい絵本、今読みたい旬の絵本など、愛される絵本を様々ご紹介していきます。
とても楽しく読ませていただきました。
表紙はいらないんですね~♪
私もたくさん絵本をこどもに読んであげようと思えました!
ありがとうございました!
記事にとっても共感いたしました。
最初は壁にはなしかてるようで、
どんな育児情報誌にも読み聞かせを押しているのにも関わらず
実際、読み聞かせって何の意味があるのかわかりませんでした。続けていくうちに、子供も絵本を催促するようになり!
本のストーリーは二の次で、子供と私との絵本を読む時間が
大事なのかなと思えるようになりました★
>Jさん、
コメントありがとうございます!
表紙をそのままつけていらっしゃる方が多いようなのですが、取ってしまった方が取り出したりお片づけするのも簡単になります。
表紙の端で指を切ったりケガをすることもなくなります。
お子さんと、素敵な絵本の時間をたくさん楽しんでください^^
>たびママさん
コメントありがとうございます!
読み聞かせを続けられているうちに、本を催促されるようになったのですね。
お子さま、素晴らしい成長ですね。
そして、絵本を読むだけでなくて、その「じかん」こそが、大切な時間なのだと気が付かれたお母様は素敵です。
幸せな時間ですね^^