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いつも元気でいられたら良いけれど・・・人は感情がある生き物ですから大人だって子どもだって誰しも…ココロが風邪をひいてしまったように訳もなくさみしくなってしまったり落ち込んでしまうこと有りますよね。

自分がそういう状態の時なら「元気を出したいな」「明るい気分になりたいな」と思いますし、大切な家族や身近な友人がそういう状態なら「力になりたい」「どんな風に励ましたらいいのだろう」と自分に出来る事をいろいろ考えると思います。

子どもが落ち込んでいたり、元気がなかったら自分の事以上に心配ですよね。

そんな時、「言葉で伝える」って意外に難しいものです。伝えたい気持ちを表す言葉が見付からなかったり、こちらの思いとは違う意味で受け取られてしまったりとストレートに届かない事も多いもの。

そんな時は「色の力」を使ってみませんか？

心に元気をくれる色は？

色彩心理的に【オレンジ】です。

眺めているだけで心がほんわか温かくなるお日さまのようなオレンジ色は

・明るさ

・元気

・前向きな気持ちをサポート

・希望

を感じさせます。

一緒に過ごすときにオレンジ色を身に着けたり。

家族が元気がないときにはリビングにオレンジ色のお花を飾ったり。

「色の力」を使って大切な人をさりげなくサポートしてあげる事が出来たらいいですよね。