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まずは、自分が癒されていますか？疲れていませんか？普段から、満たされていますか？

人のために子どものために日々、働いているみなさん。自分の身体のこと、知っていますか？大切にしていますか？

毎日、毎日、子どものために無償の愛を注ぎ食事を作り生活をしている。お仕事であっても、介護や、看護、保育と人のためにサポートしている方々。そんなみなさん自体が体を壊し、倒れてしまったら。面倒みてもらっていた方々は、どうなってしまうのでしょうか？

考えてみてください。一番大切なのは、あなたの体と心なのです。サポーターの心も、体も健康でないとサポーターの意味が無くなってしまうのです。

介護している方に、心配されたくないですよね？子どもにママ大丈夫？なんて心配かけたくないですよね？子どもが優しく育ってる！？なんて思っては、いけませんよー。子どもたちには、これからの未来があるのです。ママ自身が元気でいること、心配させないことが、子どもたちの真っすぐな素直な夢をみさせてあげられるのです。

普段からの体作りになります。心も、体も健康で元気にいるためには？

【心】

現在のあなたは、満たされていますか？不安があったり恐れがあったり、今に満足していますか？ひとつ、ひとつどうなのか？考えてみましょう！自分は、どんなステージにいるのか？現在のステージは、きっと自分で作り上げてきたものです。まずは、今の自分を褒めてあげましょう！そして、今ある姿・自分は、どうして今があるのかを考えてみましょう！きっと、自分だけで育ったわけではないと気づくことができたら。そして、今日も呼吸が出来ていることを感じ取れたらきっと、あなたは心が満たされていくことでしょう。

【体】

今日も、毎日動いてくれたからだ。足、口、腕、手、腰、肩。痛くなったり、凝ってしまったりと。この痛みも感じられることのできる体。当たり前に日々、動いてくれる体が突然、痛みに悩み、動かなくなってしまったら、人をサポートするよりも、自分が助けてもらいたいですよね？とにかく、人に心配されない体を。自分の体は、自分で守るのです！

では、腰を守るためには、何をしたら良いか？学んだり、体を動かして筋力をつけたりと。普段から、できることで体力をつけていきましょう。

運動不足な方が突然、走ったり泳いだりしたらどうなると思いますか？足腰にきっと負担がかかりケガに繋がってしまいます。ヨガは、普段から運動をしていない方にもしている方にも、どんな状況な方にも心と体を強くする　ツールとして使うことが出来るのです。

まずは、呼吸法・ポーズ。どちらもそれぞれいろんなやり方がありますがいつでも　どこでも　できるのです。ゆっくりとお腹を意識した呼吸をする。長めに吐くことを意識をする。これだけで、体力に腹筋まで鍛えることができるのです。