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６月上旬、今日は北国札幌も気温が３０度を超えました。あまりに暑くて、大好きな近所のカキ氷屋さんで娘といっしょにカキ氷を食べにいきました。

夏、といえばカキ氷が食べたいのはどうしてでしょうか。そして、冷たいシャリシャリとした感覚、たまりません♪

 

というわけで、今日は暑いときにこそたくさん撮りたいかき氷の撮り方についての記事です。

 

 

まず、

カキ氷を撮影するタイミングについてです。

 

カキ氷もほかの食べ物も、

鮮度がいのち。

 

タイミングその１

作り立てを

すぐ撮ります。

 

カシャ。

 

 

うまく撮れましたか？

 

あ、

このとき、の光はどんな向きの光で撮影すればいいのか、についてです。

 

カキ氷の撮影のときは、

真横からの光、か

逆行の光、か

 

いずれかで撮影してみてください。

ちなみに上の写真は真横からの光で撮りました。

 

 

タイミングその２

さくっとスプーンを入れたはじめての瞬間を撮る。

 

ああ、、、

スプーンに角度が入っている、、、

ふわふわっとしたカキ氷を食べるときはスプーンに角度をつけてはいけません。

上から少しずつ真横からスプーンを入れるのが崩さずにおいしく食べるコツだそうです。

 

タイミングその３

お隣さんが一口食べたその瞬間を撮る。

 

 

こどもの持っているスプーンの揺れ方が

おいしさを物語っているときもあります(笑)

 

いかがだったでしょうか。

カキ氷フォトを素敵に撮影して携帯電話やスマホの待ち受け画面の画像にしてもいいかもしれませんね♪

 

暑い夏、楽しくできるだけ気持ちは涼しく過ごせますように♪