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写真提供:sticker Shop Haruさま

これからますます寒くなってきますね。知らず知らずのうちに肩に力が入っていたりしませんか?

そんな美ママの肩周り、首や肩の後ろ側にある褐色脂肪細胞を刺激します。肩甲骨周りには34もの筋肉があります。そこで熱を生み出し、全身に温かい血液を送ることで体温を上昇させ、太りにくい身体作りを目指しましょう♪

わたしは、このエクササイズをやってもらうと感謝の気持ちと、また明日からもがんばろうと意欲も湧いてきますよ!!

では、やってみましょう♪

①肩こり解消したい方は仰向けに寝て、片方の腕を天井に上げて、肘は伸ばしたまま肩の力を抜きます。

もう一人は横に立ちます。

横に立った方は、片方の手で寝ている方の手首を、もう片方の手で中指・薬指・小指の三本を持ちます。

②手首を上に引き上げ、寝ている方の肩を持ち上げます。床から肩を剥すようなイメージで引き上げます。

3回～5回くらい行いましょう。

終わったら反対側の腕も行います。

肩こりがある方の肩が重く感じるでしょう。

※立っている方は、腰を痛めないように注意してくださいね。

 お腹にいるときの感覚とも言われている、リラックスできるゆらぎの波動、1/f(エフぶんのいちゆらぎ） 。

心拍の間隔や、ろうそくの炎の揺れ方、電車の揺れ、小川のせせらぐ音、眼の動き方、木漏れ日、物性的には金属の抵抗、ネットワーク情報流、蛍の光り方などが例として挙げられる。(Wikipediaより)

気持ち良いので、ぜひ、やってみましょう!!!

①一人がうつぶせになり、全身の体重を床に預けるようにリラックスします。顔は楽な方に向けましょう。

もう一人は横に座ります。

横にいる方は、うつぶせの方のお尻のエクボに両手を重ねて、手首に近い手のひらでお尻をゆらゆらと揺らします。波動で背骨がアンダーバストまで揺れるくらいの力加減です。

満ちては引く波のように、手を添えたままお尻が左右に揺れるように向こう側に優しく押します。戻ってきたらまた押していきます。

※お尻のコリを解すのが目的ではなく、ゆらゆらと揺らしてリラックスしていただくことが目的です。

30回くらいゆらゆらしましたら、反対側のお尻も揺らしてあげましょう。

気持ち良くて眠ってしまう人もいるほどです♪♪♪