関嶋 梢 【フリーキャスター】
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それは、パパが待つサンフランシスコへ、一歳児を連れて二人だけの飛行機の旅から始まりました。初めての子育て、初めての飛行機、初めての海外生活…初めてづくしの生活はまさに波乱万丈!子供と過ごす海外生活や海外での“育児”と“育自”についてリポートします!
幼児期に、こんなに 沢山の 薬の投与をして、子供の将来に 不安はないのかしら。
私達の 祖父 祖母は、種痘 以外は 何も 予防注射 など ありませんでしたよ。
増して、その 明治生まれの 人たちの方が「沢山の予防注射を受けなかった 人たちの方が、精神的にも 肉体的にも、強かった」のです。
キャンデーさんに同感です。たまたま見たこのページですが、とても気になったのでコメントせずにはおれません。予防接種、本当に必要なのかどうか。体に害はないのか。乳幼児期からバシバシ予防接種をうけている子供が本当に健康に育つことができるのか。健康であるためには自分がかしこくならねば。と思います。薬や注射は健康にはしてくれません、むしろ。。だと私は思います。すべてのママ達によく考え、学んでほしい。何か必要で、何が不要か。
アメリカがなぜ1日に何本も予防接種を受けられるのか。それはお金と政治が理由です。ワクチンのおそろしさは教養ある人なら知っています。本当に必要不可欠なもの以外は受けるべきでないですし、space outして1日に複数打たないようにするのが鉄則。お子さんを愛しているならきちんと勉強してあげてください。