忙しくても紅茶が飲みたい時には、やはりティーバッグの方が便利です。カップにポンと入れるだけで飲めるのが魅力です。
ティーバッグの始まりは、19世紀のイギリスで茶葉を一杯分ずつガーゼで包んだ「ティーボール」と呼ばれていた物が、誕生のきっかけになったと言われています。
小澤 舞子 【ティーインストラクター】
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サロン・ド・テで優雅にティータイム・・・なんて、子育て中のママには夢の話。でも、自分で美味しい紅茶をいれることができれば、ほんのわずかな時間でもリラックスできるはずです。お客様やお友達に自信をもってお出しできる美味しいいれ方、産地別おすすめの飲み方、子どもも喜ぶアレンジティーなど、紅茶が飲みたくなるような情報をお届けします。