柏木 直子 【パン&家庭料理教室主宰】
記事テーマ
毎日の生活の中で家族が顔を合わせ、同じものを共有する唯一の時間が食事。だからこそ家族にワクワクした気持ちで食卓に座って欲しいし、何よりママ自身が楽しんで作れることが1番。家族の喜ぶ顔、それは美しい絵画に出会った時のはっとした嬉しい驚きと同じ。3つのポイントをおさえて献立を考えれば、いつもと少し違った家族の表情が見られるかもしれませんよ!
素材の彩りと盛り付けが如何に大事かが、絵の色の具体例で説明が非常にわかり易くて参考になりました。
次回以降が楽しみです。
>ター君とアッコさん
いつもありがとうございます!
色のイメージからうける印象って
意外と多くの人が共通しているんですよね。
それを日常生活でも活かしてみたいな、と思っていたのが
今回の記事内容のヒントになりました。
ごちょ先生
わーーー豚さん、豚さん、お待ちしておりました。
赤豚さん、ピンク豚さん、緑に、青に、紫に・・・すごいすごいすごーーーい。
笑いに笑いました。どの豚さんも愛嬌があっていいですね。色彩の秘密もフムフムって頷きながら読みました。
相反する色っていうのも初めて知りました。
ごちょさんのお料理ってカラフルで、見た目からも元気と幸せ貰えます。今回もとても素晴らしい記事をありがとうございました(^o^)
豚さんにどうぞ宜しくですーーー☆
>笑文さん
本文より豚さんが目立っているくらいですが
嬉しいコメントいただけて
あぁ良かった!と思えました♪色彩の効果も世の中意外と活用されているんです。
そういう目で見てみると
デパ地下のお惣菜売り場の彩りなんかも
結構面白いんですよー!こちらこそ、いつも心に寄り添った応援を送ってくださって
心から感謝しています!
(豚さんも喜びの舞で大騒ぎしてます)
これからもよろしくお願いいたします!
へぇ、両方とも有名な名画だけど、そんな風に補色の関係になっているとは知らなかったです。あと、下のお手本の写真を見ていて、白の引き立てパワーを再確認。女性の目の白いところやパールと同じ効果が!
今回も勉強になりました!