柏木 直子 【パン&家庭料理教室主宰】
記事テーマ
毎日の生活の中で家族が顔を合わせ、同じものを共有する唯一の時間が食事。だからこそ家族にワクワクした気持ちで食卓に座って欲しいし、何よりママ自身が楽しんで作れることが1番。家族の喜ぶ顔、それは美しい絵画に出会った時のはっとした嬉しい驚きと同じ。3つのポイントをおさえて献立を考えれば、いつもと少し違った家族の表情が見られるかもしれませんよ!
食事は、栄養だけではなく、絵画同様五感で感じながら食べるものだということを教えていただき、参考になりました。
目からウロコ!!な記事、大変興味深く読ませて頂きました。連載楽しみにしていますか(^o^)
★ター君とアッコさん。
コメントありがとうございます。
もちろん栄養が一番の前提ですが、作るほうも食べるほうも楽しく共有できるといいですよね。★笑文さん。
コメント嬉しいです、ありがとうございます!
概念だけでなく、より具体的に皆様にお役に立つ情報になるよう
今後掘り下げていきたいと思います。
これからもよろしくお願いいたしますm(_ _)m
家庭料理で彩りを整えるのは大変でしたが
絵を描くようにという視点はとても新鮮でした。
挑戦してみたいと思います。連載の次回が楽しみです。
★さくらんぼさん
嬉しいです!是非挑戦して、感想も聞かせてやってください!
より気楽に作っていただけるような記事を載せていきたいと思います。
新鮮なアプローチなるほどと思いました。絵画的な要素をお料理に、と考えると、なぜ自分が可愛いお皿や素敵なお皿に目が行くのか、解ったような気分になりました。次回の連載も楽しみにしてます!
★sandieさん
ありがとうございます!!
そうなんですよね、素敵なお皿みるとウキウキしますよね。
お皿ってお料理の雰囲気作りに大きな役割もってると思うんです、
今後そのあたりについても記載させていただこうと思っていますので
これからも応援よろしくお願いいたします!
食卓をキャンバスに見立てるのはおもしろいですね!
そういう考え方を持つと普段の家事としての料理作りも 優雅な気分で作れるような気がします☆
次回を楽しみにしています!!
★rokochanさん
コメントありがとうございます。
そう感じていただけて、とても嬉しいです!
毎日のことですもんね、少しでも楽しく食事に向き合えるといいなぁと
思いながら、書いています。
これからもよろしくお願いします。
絵画と食事を融合させるアイデアが、すごく良いなと思いました。
これからの連載が楽しみですd(^0^)b