高橋 ライチ 【コミュニケーション・カウンセラー】
記事テーマ
子どもたちには、幸せになって欲しい!ママたちの共通の願いですね。豊かなココロを育て、人とつながる「コミュニケーション力」を育み、社会へ送り出しましょう。ブライト・コミュニケーションを実践していくと、ママの人間関係もぐっとラクに楽しくなりますよ。
「あいたたた!」と言いたいくらい自分のことに当てはまります。このページをプリントして夫に読んでもらい、自分のいつものアプローチについての反省の思いを伝え、これからは「大切にしていること」を話し合うようにしたい、と言いたいと思います。ありがとうございました。
やまねえさん!コメントありがとうございます。
ぜひご夫婦で「大切にしていること」話しあってみてください!
そんな風に行動しようと思えるやまねえさん素晴らしい♪
そのきっかけになれたこと嬉しいです~!!
そうそう、しつけって何のためにしてるんだっけ?って立ち止まる必要ってあるんですよね。
何のためにが、しっかり話し合われていると、きっと子どもの違和感が減るのではないかなぁと思って、主人とはちょいちょい話すようにしていますが、どうなんだろう。
それぞれ違っても、主人と私が認め合えるような「何のために」であれば、よいってことかなぁ。。。
大人同士のコミュニケーションが子どもに影響を与えているってことですね。
しつけって、親にとって、対子どもという以上に深いなぁと思いました。。。
さとさん
コメントありがとうございます!
子どもの頃、自分も違和感や理不尽だと感じてたことあったな~
と時々思い出します。
両親はそれぞれ違う家庭に育ってるから、違っているのも当然なんですよね。
認め合えたり、賛成でなくとも尊重したり、
好奇心を持って「あなたはどうしてそう思うの?」を
話し合えるといいなあと思います。
ホント深いですよね!子育ては自分の生き方や世界観を見直す機会ですね~。
まさにまさに!共感です。
私自身が「正しい・間違いのしつけに順応する子ども」だったので、
今でも正解を探してしまいます。ご飯を食べるときのマナーについても
ダンナ 「ちゃんと座って食べて」
私 「3歳なんてこんなもんだよ」
の水掛け論を何度もしました。迷ったらコミュニケーション、ぜひ実行してみたいと思いました。
(ただ、そのシチュエーションって、相手と意見が対立しているはずなので、
「相手を責めない」態度をきちんととれるか、
共通のルールを作り出せるか、が難しいですね・・・・。)
アイアイさん
コメントありがとうございます!
「水掛け論」を建設的にコミュニケーションとして成立させるのは、おっしゃるとおり「相手を責めない」態度なんですよね~。責められたと感じると、どうしても口を閉ざす(心も閉ざす)か、攻撃し返すかの2択になりがちですから。
子育てって本当に大人が試されるというか、成長を促されますね!一歩ずつ進んでいきましょう。
しつけはどこまでががとても難しいと思います。
自分がされてきたことが今通用するとは思えないし、かといって基準は自分が親にしてもらったことしかないとなると・・・
今回の記事を読んで少し心が軽くなりました。
一方的に「ダメ」ではなくて私なりの理由を添えて注意したいと思います。
うさぎさん
コメントありがとうございます!
お返事遅くなってごめんなさい。
この記事で心が軽くなっていただけたならとてもうれしいです!理由を添えて、大切にしたいことを伝えていけるといいですね。