Weekly ゴーゴーリサーチ(第585回分析結果) 子育てみんなどうしてる(先輩ママ・パパの生の声)
必ず手作りにしています。色画用紙や折り紙、花紙などを使っています。子供が生まれてからはかなり簡単になってしまいましたが、写真を印刷した後に干支を手作りで貼っています。(いりり/千葉県千葉市) 今年はスマホで写真画像を加工したり、フィルターをかけたりして年賀のイラストの雰囲気と写真がマッチするようにしてみました!(あんちゃん/神奈川県相模原市) 3人の息子たちは3人でそろって撮ってもだれか一人目をつぶっていたりして3人がいい顔をしてるのはありません。だからひとりずつの写真をつけて年賀状を作っています。あと親戚用と友達用の2種類にわけて作っています。今年もできました!!(まさよん/大阪府堺市) 自分たち夫婦の知り合いに出すわけなので、子どもの写真だけではなく、本人も映っている家族全員の写真を選んでいる。(SANBO/北海道斜里郡) 年賀状は一年に一度、普段連絡を取っていない友人や親戚にも「元気でやっているよ」と伝えられるものだと思います。なので、子どもの写真や家族写真などをメインに干支のイラスト等を入れたデザインにしてます。パソコンで作りますが、やはり手書きのメッセージは必ず書くようにしています。いただいた年賀状ははがきホルダーで保管して、見やすくしています。(エンジェルママ/長野県北佐久郡) おみくじシールなるものが売っているので、友人に送る際にはそのシールを貼って送っています。ラッキーアイテムがわかるものがあるのですが、貼る側はネタを分かった上で、その友人が好きそうなものを貼って送れるので、コインで削って出てきたラッキーアイテムを見て喜んでもらえたりします。(まろ/東京都八王子市) 独身の友達には家族写真などは入れないデザインで作っています。友達と親戚用も写真は使い分けています。(エム/東京都東村山市) 主人の上司には、子供の写真を入れず、お堅いデザインのものを。同僚や後輩には、子供の写真はいれるが、少々お堅いデザインのものを。家族や、友達には、かわいくカラフルなデザインで子供の写真とペットの写真をいれ、ラフな感じで、作り分けをしました。(のなねこ/埼玉県さいたま市) 子どもの写真入りのものは好みが分かれるので、親戚やごく親しい友人、出産祝いをくださった方には写真入り、仕事関係の知人には写真無しにするなどしています。いただいた年賀状は、住所の変更や出産などの家族の変化、手書きの一言を年賀状データの管理ソフトにまとめて、スキャンしてPDF化して保存します。年賀状そのものは翌年の年賀状を書いたら処分しています。(かんふー/兵庫県たつの市) 写真だけでなく文章も一緒に添えたいので、控えめなデザインを選び余白があるものを選んでいます。もらった年賀状は姓が変わった方、引越しで住所が変わった方の変更をパソコンの年賀状ファイルにすぐにうちこむようにしています。忘れっぽいので面倒そうな作業は、早めにしておくと翌年の年賀刷りの時間が少しですが短縮される気がします。(まさりん/滋賀県彦根市) いただいた年賀状は、はがきホルダーに入れてまとめておきます。仕事関係、友人、親戚ごとに入れておき、インデックスをつけておくと見るときに便利です。干支以外のもので、来年度の年賀状作成の際、参考にすることができますし、住所の確認が便利になります!(sh45/大分県大分市) 年賀状の保管を3年と決めてます。今までは貰った年賀状すべて置いていたのですが、いっそのこと3年と決めました。もらった年賀状を捨てるのはちょっと心ぐるしいのですが・・・捨てる時に友達の事が再確認出来て楽しかったです。独身の時から、結婚式そして子供の写真・・・と色々な変化が見れて得した感じです。(みみぃ/和歌山県和歌山市)
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