Weekly ゴーゴーリサーチ(第499回分析結果) 子育てみんなどうしてる(先輩ママ・パパの生の声)
女の子「桃の節句」編
娘に喜んでもらえるよう手作りケーキを毎年作っています。夕飯にチラシすしに薄焼き卵を着物の様にみたててディナープレートを昨年は作りました。今年も作ろうと思っています。雛人形を毎日うれしそうに見ている娘を見ているとがんばろうと思います。(ちゅん吉/神奈川県相模原市)
いただいたステーキ肉を焼いて食べました。おいしかった!!娘のお雛様と私の嫁入りの時いただいたお雛様と並べました。なかなかかわいいですよ。(ちいとま/静岡県静岡市)
子どもがまだ小さいので、大きくなって理解できるようになったら本人の好きな雛人形を買おうと思っています。今は、手作り雛人形を飾っていますが、子供は喜んでくれています。親子で作った雛人形も含めて、手作り雛人形を3つ飾っています。(とみこ/山梨県甲府市)
雛人形を妻の両親と飾りながら、妻の小さい頃のエピソードを聞けるのは、いいコミュニケーションのひとつです。(seek/石川県金沢市)
私自身は七段飾りのお雛様ではなくて小さなお雛様だったので、七段飾りのお雛様が夢でした。どんなに小さな家でも、たとえ立って寝ることになっても「絶対に七段飾り」と思っていました。念願かなって七段飾りのお雛様をお祝いに買ってもらって、本当に嬉しかった・・。(マっちゃん/奈良県生駒郡)
自分が子供の頃、兄妹で五段の雛人形が飾られると嬉しくて嬉しくて、つい、いじってしまい首がとれたり、五人囃子の楽器を壊したりとボロボロでした。なので我が子にはガラスケースに入った雛人形にしました。(そぼろぱん/福島県会津若松市)
お祝い事には欠かせない鯛の尾頭付き。両家の祖父母を呼んでの初節句、料理を用意するのは私(ママ)の役割で、忙しいし尾頭付きなんて用意できないし、とりわけにくくて食べにくいよなーと考えた末、パパに「鯛焼き」を買ってきてもらうことにしました。鯛だし。お頭付きだし。結構評判でした。次女の時も同じものにしようと思っています。(ふうり/神奈川県横浜市)
上の子は女の子で誕生日も近いことから、誕生日、初節句を同時に行いました。両親を招いて食事会をし、一升餅を背負いました。スタスタと歩いてしまい、皆でびっくり!(リイナママ/千葉県千葉市)
我が家の娘はハーフで、海外在住です。実家から初節句どうするの?と連絡があったのですが、母親であるわたしは簡単に済ませばよいと考えていました。しかし父親である主人は、ハーフでも風俗・習慣はできる限りどちらも経験させ伝えてあげたいと考えているようでした。急遽ネットで雛人形を購入、こちらまで送ってもらうことになりました。 本人はまだ1歳にも満たないので動かない人形をみてもそれほど反応はないと思いますが、被布を着て写真を残してあげることで良い記念になるかなと感じています。(みみ/海外)
男の子「端午の節句」編
こいのぼりや兜も用意できませんでしたが、それぞれの実家近くのスタジオアリスで衣装2着ずつで写真撮影しました。計4着の衣装を着た息子の写真が両実家に飾ってあります。当日は何もしてあげられなかったけど、それぞれのじぃじ&ばぁばと食事を楽しんだ初節句でした。(みぃ/東京都世田谷区)
今はあまりこいのぼり飾るところがなくなったし、庭も広くないとできないので飾れなかったので、五月人形と、小さなこいのぼりのオブジェや手作りのこいのぼりと兜を作って家族でお祝いしました。女の子は居ないけど小さなお雛様もかざっています。同じく節句になるとその節句に合わせたお菓子や食べ物が出回るので、そういうものを用意して飾って食べますね。(cozaru/富山県富山市)
3月生まれでしたので、退院後、すぐにデパートへ行き、五月人形を購入しました。初節句当日は、子供がまだ2カ月だったこともあり、泣く子を抱きかかえ、五月人形の前で記念写真を撮るのが精一杯という状態でした。なので、次回の節句には、子供と笑顔で過ごしたいな・・・と思っています。(ゆうきママ/愛知県海部郡)
マイホームを建ててからこいのぼりを飾りました。子供も喜んでます。(ゆっきーーー/群馬県高崎市)
孫には甘い私の両親が張り切って五月人形を買ってくれました。でもアパートは狭くて飾れないのでそのまま実家に飾らせてもらいました。孫と過ごすのがすごく嬉しそうな両親を見ていると私もとても嬉しいです。(ぴっぴ/秋田県大館市)
こいのぼりが是非欲しかったのですが、家が駅の(線路)脇ということでJRの方から風でこいのぼりが飛んだ場合危険なのでこいのぼりを設置しないように言われまして五月人形になりました。実家の親から立派な五月人形を買ってもらいました、地元の英雄の上杉謙信公の人形です。(もこもこ/新潟県上越市)
兜は、旦那の物を代々受け継いでいこうと考えています☆旦那も長男で、わが子も長男なので☆(スヌープ/兵庫県西宮市)
初節句は、田舎では、とても大切な行事で、こと男の子のときには、親戚や兄弟が集まって宴会のような事をします。お祝いもきちんと包んで、みんなで、初節句を祝います。 愛媛県でも、一部の地域では、女の子が生まれたとき、座敷びなといって、庭を解放して、立派なお雛様を飾るところもあります。 庭全体をいろいろと飾る大掛かりなもので、大変なお金がかかるし、地域の村おこしにも、一役買っているので、助成が出るという話も聞いたことがあります。(まさママ/愛媛県松山市)
我が家は田舎なので、主人の実家にこいのぼりを飾らせてもらい、行けるときは上げ下げしに行ってました。この作業が大変でした。当日は近くの料亭で両親や親戚など総勢15名くらいで食事をしてお祝いしてもらいました。たくさんの人にお祝いしてもらいとても嬉しかったです。(ちょんちょん/福岡県柳川市)
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