Weekly ゴーゴーリサーチ(第496回分析結果) 子育てみんなどうしてる(先輩ママ・パパの生の声)
いわし料理を食べる。豆まきに使用して残った豆は砂糖を絡めて甘い豆菓子にして食べている。(くまママ/兵庫県姫路市) 子どもと一緒に菩提寺の節分祭に行き、心を鎮める。お接待のお菓子やぜんざいを目当てに、子どもも大人しく住職さんのお説法に耳を傾けています。(キャサリンのママ/福岡県北九州市) 休日であれば主人の実家で節分のお祝いをします。平日だと近くの神社の節分祭に行きます。(もも/京都府京都市) 玄関におばあちゃんが作ってくれた鰯とヒイラギを飾ります。どらねこちゃんがその飾った鰯にジャンプしています。匂うのかなぁ。(ケロケロちゅんこ /千葉県木更津市) 最初に鬼に豆をあてて、玄関の外にも豆を投げ、そのあと1部屋に家族みんな集まり、部屋を暗くして年男や年女などが豆&お菓子を投げて、それを皆で拾う。そのお菓子は1週間分のおやつです。(ナルナルプーサン/愛知県豊田市) 我が家は東西混ざってます。北海道出身のパパに合わせ落花生を巻き、大阪出身のママに合わせ恵方巻きを食べます。(SANBO/北海道斜里郡) 恵方巻きといえば・・・そんな習慣が始まった小学生の頃のこと、実家で「恵方を向いて笑いながら食べたらいいらしい」との情報が入り、家族4人「わっはっはっは」と笑いながら巻寿司を食べました。次の年、「無言で食べるらしい」と聞いてそれからはなるべく無言・・・。今でも、あの笑いながらのお寿司はおもしろかったなぁと思い出します(*^_^*)(くりんくりん/富山県砺波市) 豆まきをして恵方巻きを食べます。手巻きをするので、子供たちも自分で巻いてその都度、恵方を向いて黙々とお願いごとをしながら食べていますよ。「ママお豆何個?」という質問はスルーしつつ!?毎年楽しく過ごしています♪(atkt/東京都江戸川区) 子供が作ったお面をつけて、パパが鬼になり家の中や玄関で豆まきします。豆をまいたあとはママが豆を拾う係です。。。袋に入った豆を使うことによって、片付けが簡単になります(笑)(ひよこちゃん/埼玉県朝霞市) 鬼のお面をスーパーでもらってきて鬼の格好をパパにしてもらっています。子供は豆を投げるので楽しんでいます。(ゆうま/静岡県浜松市) 節分の1週間前から子供と一緒に鬼のお面と衣装を作っています。衣装は大きいゴミ袋にマジックで模様を書いて作ります。(チョン丸犬/大分県大分市) 保育園で鬼のお面を作って持って帰ってくるので、それで、節分ごっこはするかな。お面をつけて、写真をとって残している。(せいこママ/山口県下関市) 我が家はいつも大きめのぬいぐるみに鬼のお面をかぶせて豆まきをしています。そして毎年娘の豆まきのシーンを動画で残しています。最初は鬼のお面を怖がっていた娘が今は自分からお面をかぶせてセッティングするぐらい成長しましたよ♪(クミィー/大阪府大阪市) 隣に住んでいる義父が鰯とヒイラギを玄関に飾ってくれます。豆まきは家族揃ってやりたいので主人の勤務(交代勤務です)によっては朝やお昼過ぎになることもあります。息子の声が大きいので朝から豆まきしてるとちょっと恥ずかしい・・・。(さばトラ/千葉県市原市) 鬼が来る日は幼稚園も休みたいといっているので家ではやらないと思う。(マリオキノコ/東京都江戸川区)
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