Weekly ゴーゴーリサーチ(第441回分析結果) 子育てみんなどうしてる(先輩ママ・パパの生の声)
【心あたたまるサンタ・エピソード】
サンタにミルクとクッキーを用意して娘は眠ります。夜中にパパがサンタの代わりに食べて、ミルクも飲みます。朝起きると、プレゼントも喜び、ミルクとクッキーがなくなっていることにも大喜びです。(よちの/静岡県伊東市)
家の中でかくれんぼが大好きな子供たち。毎年プレゼントを隠しておくのが見つからないかと大変。イブの日は子供たちに見つからないようにツリーの下に置いたりベッドにおいたり・・ヒヤヒヤです。でも子供達は今年も「サンタさん家分かるかな?ちゃんとこれるかな?」と心配しながら楽しみに待ってます。(さっち/愛知県豊橋市)
去年は色々あって「サンタはこない」ことになっていましたが、やっぱりきてくれました。6歳の息子は 夜にサンタが空に帰っていくのを見た!そうです(にこにこ/千葉県習志野市)
小学生の長女は、友人からサンタはお父さんがやっているんだと聞かされてかなりショックを受けていたが、我が家には本当のサンタさんが来るからパパはサンタさんには変身しないと言ったら安心していました。(ダックスフント/広島県広島市)
子供は、うちには煙突がないのに、サンタはどこから入ってくるの?と真剣に質問してきます。窓の鍵を開けておくのでそこから入ってくるんじゃないかな?とごまかしていますが、いつまで信じてくれるかな?!(りょうまま/愛知県名古屋市)
幼稚園のころ、初めて「サンタクロース」の話を理解した年に、サンタさんからのプレゼントを見つけて、プレゼント自体よりも「ぼく、いい子だったんだ!!」と感激していました。かわいかったです。(たかまま/山形県天童市)
朝起きたらリビングにプレゼントが置いてあってそれを見た子供の目がキラキラ♪「お礼は言わないの?」と聞いたら窓を全開して「サンタちゃ〜ん!ありがとう〜」と大きな声でお礼を言ってました。あれ以来プレゼントを貰った次の日の朝は、大きな声で窓開けてお礼を言っていますね。(みお/千葉県浦安市)
子供の頃、クリスマスシーズンになると母がクリスマスソングのレコードをかけてくれた。その中でも『そのサンタはパパ』がとてもお気に入りでした♪今は子供が小さいので夢をうばうといけないのでしばらく禁止かな。。。とてもすてきな曲だと思います! あと、毎年、父がクリスマスにアイスクリームケーキを持って帰ってくるのが楽しみでした。懐かしいです。(てっちゃん/愛知県名古屋市)
子どもの頃頑張ってサンタさんを見ようと待っていたことがありましたが、結局眠気が勝っていつの間にか寝て、気付けば枕元にプレゼントが置かれていました。共働きの両親は、次の日仕事にも関わらず子どもの夢を壊さないために寝るのをずっと待っていてくれたんだなと思うと本当に感謝の気持ちで一杯になります。(みく&はるママ/和歌山県伊都郡)
小学校4年の頃、欲しかった筆箱と一緒に、手紙が入っていて(母が書いたもの)、その時はサンタさんからのお手紙だ〜と喜んでいた自分が、懐かしいです。(ナオ/東京都江戸川区)
【思わず笑っちゃうサンタ・エピソード】
お友達のママから『みいちゃんは、サンタさんに何をもらうの?』と聞かれ何も答えなかった娘。あとで聞き直してみると『サンタさんがくれるのに、みいちゃんにはわからないでしょ!』という答え。なるほどそういう考えもあるかと感心させられました。普段の娘の様子をよく観察して、何が欲しいか考えなくっちゃ!と思う母です。(みいちゃんママ/岡山県岡山市)
3歳の息子はサンタの存在は信じていますが、クリスマスプレゼントはサンタが持ってくるのではなく、じいじ・ばあばが買ってくれるんだと言ってました・・・^_^;(ゆうまま/愛知県名古屋市)
保育所では変装したサンタさんがプレゼントを渡してくれるそうです。お兄ちゃんたちには「親の言うことを聞かないとブラックサンタがくる」と脅しています。(のぶりん/兵庫県明石市)
子どもが4歳の頃、サンタさんからのプレゼントを見て「あー、これ○○屋の紙(包装紙)だねー」と言って焦りました。クリスマス仕様の包装紙でラッピングしてあったのですが、目ざとく見つけられ「サンタさん忙しくてあわててデパートで買ったのかなぁ」とごまかした事があります。(キャサリンのママ/福岡県北九州市)
今後の事を考えて、サンタさんに高価な物を頼まれても困るので、ポイントカード好きの4歳の娘には、「サンタさんは良い子にはちょっとしたプレゼントをくれるけど、悪い子は、連れて帰っておもちゃ工場で働かされるよ。悪い子ポイントたくさん貯まってるよ。」と言うと、自覚があるのか、サンタさんは我が家に来なくても良いそうです。(たむとむ/広島県広島市)
今年からサンタクロースを卒業させます。子どもに「そろそろ大きくなったので、サンタさんのプレゼントは小さい子に譲ろう。」と持ちかけたところ、「そうする。」と空に向かって、「サンタさ〜ん。もうプレゼントはいりませ〜ん。小さい子にあげてください。」と叫んでました。(ひらめ/大阪府堺市)
12才年の離れた妹が、まだサンタを信じていた頃、サンタに手紙を書いたら私がサンタ宛の住所を書いて出してあげると言ったところ…妹は友達の分まで預かってきました(汗)なんとか家族に書いてもらわないとサンタには届かないと嘘をつき友達の分は返しましたが、子供の考えることはおもしろいと思いました。(りっちー/高知県高知市)
いつも父親がサンタさんに電話をかけていたのですが、ある年にサンタさんと話をしたくて、父親がかけた後にリダイアルをかけたら時報…あの時、現実を知りました(にょろきょろ/東京都新宿区)
小学生のときにもらったクリスマスプレゼントですが、朝、起きたら国語辞典が枕もとにおいてあってがっかりした記憶があります(笑)(けい&なる/山形県天童市)
毎年サンタさんが鐘を鳴らし、プレゼントをもってきてくれていました。ある年、プレゼントを渡し終え、帰っていくサンタさんを外まで追いかけると、軽トラで帰るサンタさんが…町の雑貨屋のおじさんだとわかりショックでした。(あったちゃん/石川県七尾市)
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