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20代前半は、飲み会では普通にお酒が飲めていたのに、27歳で結婚・退職をして、お酒を飲む機会がなくなり、出産をしてますますお酒から遠のいていました。ある日、旦那のビールをひと口飲ませてもらっただけなのに、嘔吐をしてしまい、それ以来お酒を飲むと、嘔吐をしてしまうのではないかと思ってしまい、飲まなくなりました。（こうたろう／広島県福山市） アルコール大好きだったのに、悪阻から飲めなくなり、妊娠中〜授乳中は自然と飲まなくても大丈夫でした。卒乳して飲めるようになってもビール一杯で気持ちよくなってしまうほど、リーズナブルな体になってました。（よっしぃー／大阪府枚方市） お酒がまったく飲めないので、授乳中など我慢することなくてよかったですが、居酒屋に行ったときはウーロン茶ばかりでさみしいです。（みみ／岐阜県岐阜市） もともとあまり飲めない体質だったのですが、いつからか少しでも飲むと蕁麻疹が出るようになり、その後妊娠したこともあってここ何年かは全く飲んでいません。けれどもカルーアやアイリッシュなど、甘いお酒は好きだったりします。授乳が終わったら、なめる程度に味わいたいなぁと密かにもくろんでいるのでした。（Mikit@／奈良県奈良市） もともと好きというわけではないし、強くもないので、普段のみたいと思うことがない。おまけに主人がアルコールにアレルギー症状をおこすので、一滴も飲めないので、うちには飲酒の習慣がまったくありません。（よちの／静岡県伊東市） 一人目の子供（長男）が６ヶ月の赤ちゃんだった時。お正月とゆーこともあり、その場の雰囲気で１杯だけビールを飲み、授乳したら長男が真っ赤になってしまい焦りました。（きくこ／愛知県東海市） 子供がかぜをひいたりしているときは、夜間、病院につれていかなくてはならなくなるかもしれないので、飲みません。（テンテコマイ／茨城県水戸市） 父がお酒が強いのできっと私も飲めるだろうと思い、歯止めが利かなくなるのを恐れて？一切飲んだことがありません。おかげで飲んでいる人の気持ちもわかるし、会社の飲み会とかではウーロン茶でよっぱらいおじさんと話すのがうまくなりましたよ（笑）（てんか／愛知県知多郡）