Weekly ゴーゴーリサーチ(第383回分析結果) 子育てみんなどうしてる(先輩ママ・パパの生の声)
お祝いの品に添えられた「手紙・カード」。それぞれの思いが込められたひとことひとことが、何よりも一番嬉しかった。(うさぎむすめ/佐賀県佐賀市) 出産のとき、両親がこれなかったのですが、産んで間もなく、両親から病室に電報が来て、とてもほっとしてうれしかったです。(よちの/静岡県伊東市) いとこからもらった「乳幼児の病気Q&A」という本。「わからない薬とかもらったらいつでもメールして!」というお手紙付きで、「薬剤師」の免許をもついとこならではのプレゼントにとても嬉しくなりました。1500円くらいと、他のお祝いに比べるとそんなに高価なものではなかったですが、あったかい心がつまっていてとても印象的でした☆(きのこのこ/埼玉県志木市) りんご農家の娘さんである友達から「実家で作ったので初めての果汁にしてよ!」とりんごジュースをいただきました。おいしかったです。(りえっぴょん/宮崎県延岡市) 育児日記が意外とうれしかった。初めての子ではなかったから、時間に余裕がないかなと思いましたが、上の子の記録も一緒にして日記のように使っていました。なのでしっかりミルクなどの時間は書きませんでしたが、今読み返すと面白くて懐かしいです。3冊セットだったので、結構長い期間つけられました。(まみりおんちゃん/群馬県 高崎市) 初めての子で、産後退院してから毎日パニック状態でした。そんな時に近所の方がくれたのは「沢山の紙おむつ」。買い物に行くにも通販で頼むのも何かと余裕がなくイッパイイッパイだったので、嬉しかったです(近所の店でどこが安いか情報付でした)。出産前の私は「お祝いが紙おむつなんて素っ気ない」と思っていましたが、相手の身になって必要なものを贈る、それがお祝いだと気づかされました。(けろりー/東京都中野区) ママ用パジャマ。当時彼女はまだ出産を経験していなかったにもかかわらず、ママが一番頑張った!といつもママ用のプレゼントを用意してくれました。本当に嬉しかった。(まる/東京都小金井市) 初めての子の出産の時、主人は帰りが遅いし里帰りで病院がちょっと遠かったので入院中はお見舞いはあきらめてたのですが、当時働いていた会社の社長さんが「こんな時ぐらい行ってあげなさい」と言ってくれて、社長さんからのお祝いのお花持参でお見舞いに来てくれました。初めての赤ちゃんのお世話で心細かったので、その心遣いがとっても嬉しかった覚えがあります。お花も病室にあると雰囲気がやわらいで嬉しかったので、私もお友達の入院お見舞いにはちょっとでもお花を持って行くようにしています。(げんなお/大阪府泉南郡)
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