Weekly ゴーゴーリサーチ(第304回分析結果) 子育てみんなどうしてる(先輩ママ・パパの生の声)
【赤ちゃんへ呼びかけ】
元気?早く会いたいね、いい子に生まれてきてねとお腹をさすりながら語りかけてます。(みみっくす/奈良県奈良市)
元気かな?(予定日を過ぎてもなかなか陣痛が来なかったので)早く出ておいで!いつ出てくるのかな?ママとパパは楽しみにしてるょ♪(natsu/兵庫県神戸市)
名前(早々と決めていたので。。。)をよく呼びかけていました。(ぴよりん/滋賀県大津市)
名前はなんとなく決まっていましたが、本決まりではなかったので、チビちゃんと言っていました。ちょっと遠くに歩く時は、『きついけど頑張ろうね』とか、重いものを持つときは『ちょっと重いけど、我慢してね』など意識せずに話しかけていましたね。今11ヶ月の息子には、お兄ちゃんが自分で『ケイト』と名づけて、おなかをさすりながら絵本を読んだりしていました。(メロンの母/福岡県北九州市)
赤ちゃん、元気で生まれてきてね。 鼻高くなーれ、高くなれ! 足長くなーれ、長くなれ!(taimiy/石川県鳳珠郡)
よく蹴られたので「蹴ると痛いよー」とか、いっぱい歩いてお腹がパンパンに張ってしまったときには「大丈夫?」と声をかけたりしました。出産直前には、なかなか下りてこないので「ママ苦しいから早く出てきてー」とお願いしたりもしました。(まじろう/神奈川県鎌倉市)
ずっと逆子だったので、逆さだよと教えてました。(みやこ/東京都府中市)
【日常会話も一緒に】
「きれいなお花だねぇ」「今日は寒いね」「お兄ちゃんのお迎えに行こうね」など、一緒に行動している気持ちで話しかけました。(まろん/愛知県豊橋市)
おはよう、おやすみなどのあいさつ。それと何故か「神様、助けて」といった内容を「赤ちゃん、助けて」と神頼みでなく赤ちゃん頼みをしていた。(YASUYO’S/大阪府吹田市)
その子がもうそこにいるような感じで、夫婦の会話にいれて語りかけていました。家族の一員として・・・。(ひとっぴ/大阪府大阪市)
【胎教の神秘…】
最初小さめで心配だったので、毎日「おっきくなあれ。」と話しかけていました。途中から標準の大きさになったので、ほっとしました。(ぽるねこ/千葉県船橋市)
産まれてきてほしい日にちを話しかけていました。検診ではまだ産まれるお腹ではないと言われていたのに、本当にその日に産まれてきてくれました。(まだむん/岡山県倉敷市)
恥ずかしかったのでこんにちわとかママですよとかそんな感じです。でも胎教とは関係ないけど、3000グラム以下で生まれてねってずっと言い続けていたら2876グラムで生まれてきました♪(さくらんぼ/神奈川県川崎市)
ちょうど嫁姑問題でパパも姑の味方してたから一人ぼっちでした。なので「ママの側にずーっといてね」とか「ママ一人ぼっちだよ…」とか自分の寂しさを訴えてました。ママの味方は子供だけ、と思ってましたから。そういう話し掛けをしたからか、泣いていると頭を撫でてくれたり慰めてくれたり。胎教の効果を実感しました。(☆ひかる☆/新潟県新潟市)
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