Weekly ゴーゴーリサーチ(第286回分析結果) 子育てみんなどうしてる(先輩ママ・パパの生の声)
●アニメ・テレビ編
『ファインディング・ニモ』。マーリンの立場になって鑑賞。最後は子供(ニモ)の成長に涙。子供をもった者だからこそ見える映画の内容があったと思います。(ずっこ/広島県広島市)
『マダガスカル』6歳の子供達は大好きです。映像がきれいで、音楽が楽しく、車に乗った時のお決まりです。「♪踊るの好き好き、皆も好き!」と大人までウキウキしてしまうこと、間違いなしです!(あまげん/新潟県北蒲原郡聖籠町)
『アンパンマン』は、子供にシンプルに「基本」を教えてくれると思います。どんなに理不尽な人でも100%悪者には決して描いていないところもすごい。子供ができてはじめて見ましたが、意外に深いです。(もえ/滋賀県長浜市)
『となりのトトロ』! 初めて見た頃と親となった今とまた違った見方が出来ます。私も出来ればメイちゃん、さつきちゃんのお父さんとお母さんのように、無条件で子供のことを信じてあげられる親になりたいと思います。(にゃおこ/神奈川県川崎市)
『トムとジェリー』は子供達大好きです。言葉が少ないですが、その分リアクションで笑ったり。一緒に見ている大人も楽しめます(*^o^*)(なおザル子/和歌山県和歌山市)
アニメ『十二国記』。子育てに関らず、人間として勇気や希望を与えてくれる現実的なアニメ。へこんでいるママには、気分転換&いい刺激になると思います。
ドラマ『僕と彼女と彼女の生きる道』。子供と接することの重要さなど、人間ドラマが展開されて泣かされる私の大好きな作品の一つです。(あまみ/徳島県徳島市)
『光とともに…』。ドラマですがとってもよかったです。子育ての基本というか、よりそって成長していこうとする母の姿には感動をしました。いろんな子育てがあるということを世の中のママには知っていただきたい。何に役立つでもない、世の中にはいろんなたくさんの子どもたちがいるということを。(pipicom/愛知県名古屋市)
●洋画・邦画編
『I am Sam』。親が子供を思う気持ちは、障害があっても健常者も同じなんだと改めて感じました。(ゆいなっち/東京都足立区)
『死ぬまでにしたい10のこと』。幼い2人の子を持つ若い母親がガンで余命いくばくもないと宣告され、それを家族に隠しながら残された時間をどう生きるか模索する姿に涙が溢れた。(まじろう/神奈川県鎌倉市)
『クレイマー、クレイマー』! 親父の姿に感動です。(SARA/東京都多摩市)
ビョークが主演した『ダンサー・イン・ザ・ダーク』。失明するかもしれない息子の目のために自分の命を犠牲にする母の話で、めちゃくちゃ泣けました。(たかまま/栃木県大田原市)
韓国映画『マラソン』。母親の目線で見て泣けた。(キャサリンのママ/福岡県北九州市)
『男たちの大和』。親子の絆というものを考えさせられた。年頃の男の子も態度や言葉に出さなくてもちゃんと親を大切に思ってくれてるんだなぁって思えた。家は男の子2人(2歳と1歳)だから、自分の子供と重なってしまった。(yozora/石川県白山市)
『日本沈没』(SMAPくさなぎ君主演)に涙。見ていてとても怖くなったが、かなりの感動!どんな事が起きても、絶対に子供は守らなくては・・・と強く思いました。(しゅんさん/東京都町田市)
『いま、会いにゆきます』。 映画館で号泣でした。家族を思う気持ちがとても純粋で、しかもわかりやすい。(ゆずママ/広島県広島市)
Copyright © 2011 Mikihouse child & family research and marketing institute inc. All rights reserved.
この記事にコメントしよう