Weekly ゴーゴーリサーチ(第202回分析結果) 子育てみんなどうしてる(先輩ママ・パパの生の声)
【我が家はかしこく豆まき】
鬼の面を作って、それを子どもたちがかぶりながらお豆をまきます。お掃除が大変なので、お豆をいくつかのラップで包んで投げます。(ちさまま/神奈川県相模原市)
本物の豆をまくと、後で掃除が大変。小さな子供が、大人の見てない時に拾って、のどに詰まらせたり、耳や鼻に入れたりしたら・・・もっと大変!ウチでは、広告をちぎって丸めたものに、ビニールテープを軽く巻きつけ、豆の代用にしています。もちろん、枡も広告で箱を折って作っちゃいます。鬼のお面も作ります。(福のお面でもOK)手作りの節分、楽しいですよ♪(ユリ/愛知県名古屋市)
【我が家は正統派豆まきで】
ノーマルに鬼の面(豆を買うともらえるやつ)で豆をまきます。幼稚園児くらいまでは真剣に怖がるのでおもしろい!(笑)隣の家の人に「昨日にぎやかだったね・・」と言われて恥ずかしかった事もあります・・。(tokorsm/岡山県岡山市)
パパが鬼役なのですがお面だけではなく布製のバットがちょうどこん棒のように見えるのでそれをもって鬼になります。(ゆかっぺ/群馬県高崎市)
鬼のお面を作っています。やっぱりこれがあると子どもの盛りあがり方が違いますね!鬼の面をかぶったパパから逃げ回ったり、自分が鬼になったりと当日はキャーキャー大騒ぎです。(ちーず/神奈川県横浜市)
【やっぱり鬼はコワイよ〜】
3歳になったばかりの娘は、鬼が嫌い。毎日「鬼来ない?鬼来ない?」と心配している。これをいいことに「鬼はね〜お豆が嫌いなんだよ。だからね、豆腐とか、納豆とかお豆を沢山食べる子のところには鬼は来ないんだよ」と言い、豆腐・納豆嫌いの娘に毎晩食べさせています。「お豆腐食べると鬼来ないんだよね?」といいながら一生懸命食べる娘・・・ああ可愛い・・・・。(りなまむ/群馬県前橋市)
紙袋を使って鬼のお面を作ります。立体感がある為か子供は怖がります、4歳の娘は今から「鬼来ない?」とビクビクしています。ちょっとかわいそうですが、日本古来の行事ですからね。(ちーたん/北海道)
幼稚園でかわいらしい鬼の工作を作ってくるのが楽しみ。かぶれるのですが、子どもは鬼の役をやりたがりません(笑)。(ちーちゃん/千葉県)
昨年、節分ということで豆まきをしたのですが、2歳になる子供が鬼の面をみるやいなや狂ったように泣き叫び豆まきどころではありませんでした。今年は豆まきどないしぃよぅかぁー。(あちし/大阪府河内長野市)
【節分の日はごちそう!】
子供が喜ぶので、鬼のお面を作って、節分の歌を歌ったり、豆まきをします。私は関西出身なので、恵方を向いて巻き寿司を食べる習慣があり、巻き寿司を食べている間しゃべっちゃダメだよ、と言って恵方巻きを食べます。でも、そういう時に限って、子供が私にしゃべらそうと一生懸命になるので、なんだか我慢比べになります。(りさちゃん/千葉県習志野市)
今まで巻き寿司は、買ってきたものをまるかぶりしていたのですが、去年の節分は、頑張って手作りしてみました。子供用には、子供の好きな具を入れて少し小さめのサイズに作ったら、とっても喜んで食べてくれました。今年も手作り巻き寿司にチャレンジするで〜。(あやぴょん/広島県福山市)
夕食のなかに、いわし大葉天ぷらをメニューに入れる。汁物には、いわしのつみれ。たまにはいわしのハンバーグになったりすることもあるけどね。(mame/北海道帯広市)
豆茶を飲む!お茶の代わりに煎った大豆を使います。急須で、お茶よりは長く蒸らします。おいしいですよぉ〜。(まあさ/兵庫県神戸市)
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