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お給料が出たら必要金額をおろして、食費何円、おこづかい何円、新聞代何円などと書いた袋に小分けして、その中からやりくりしています。こうすると結構無駄が省けます。（てるちゃん／神奈川県綾瀬市） 「収入−支出＝貯蓄」ではなく「収入−貯蓄＝支出」で、月々の予算を組むことがポイントです。（ゆきちゃん／香川県高松市） 家計簿はつけていませんが、手取りから必要経費を引いて生活費を小分けにし、日割りで使うようにして週末で帳尻が合うようにしています。（ひろママ／京都府相楽郡） 財布に決まった額をいれておくと、レシートが無くても何に使ったか思い出せる。毎日財布の中をからっぽにしてます。（ますえさん／大阪市阿倍野区） お給料をもらったら即、決まった額を貯金しています。余ったらしようでは貯まりませんから。そして1ヵ月の生活費も余ったら、即貯金です。また毎月決まった金額をたんす預金しておいて、急な出費（旅行・衣服等）はそこから出すようにしています。これだと、生活費に手をつけることがないので安心です。（すーちゃん／東京都江戸川区） 安くても必要のないものは絶対に買わないようにする。1円でも安いものを求めて、いろんなスーパーをはしごしたりもしています。（かたぴぃ／神奈川県川崎市） 買い物するときに、1日あたりの食費を2,000円になるべく抑えるようにはしています。外食は1ヵ月2回。買い食いしない。で何とか予算くらいで済んでいます。もっと節約できるだろうけど、やりすぎると反動がくるのでそこそこできていればいいやという感じです。（ウィスカー／香川県高松市） 使途に応じて「通帳」を分ける。（コダック／東京都世田谷区）