Weekly ゴーゴーリサーチ(第98回分析結果) 子育てみんなどうしてる(先輩ママ・パパの生の声)
うれしかったプレゼントは、小学校6年のときにお年玉を貯めていたお金と両親に足りない分を出してもらって買ったラジカセです。自分で貯めたお金で買ったことと、欲しいものを両親にわかってもらえた事が、とてもうれしかったのを覚えています。(kuma-san/神奈川県横浜市) 自分の子供時代は、リカちゃん人形やリカちゃんハウスが欲しかったけど、もらえずじまいでした。でも25日の朝には必ず枕元にお菓子の長靴が置いてあって、母の 気持ちがとても嬉しかったです。(まあさ/神戸市須磨区) 子供の時の思い出は、寝る前に毛糸の靴下を枕もとにおいておいたら、その中にお菓子がたくさん入っていたことかな。毛糸のあの大きな靴下の中にプレゼントが入ってると、ほんとドキドキしたのを覚えています。(しんちゃん/新潟県新潟市) 私が小さかった頃は、プレゼントよりもクリスマスケーキの方が嬉しかった気がします。(まいとけい/千葉県船橋市) 私が小さい頃は、やはり長靴に入ったお菓子の詰め合わせ(しかもジャンボなやつ!)が、定番だけど一番うれしかったなぁ。もちろんお菓子を食べた後もしばらくはその長靴をはいて遊んだりもしましたよ! だから我が家でもプレゼントともう1品、この「長靴のお菓子詰め合わせ」をつけちゃいます。(ゆうきたん/京都府向日市) 子供の頃にうれしかったプレゼントは自転車です。小学校にあがるまで、姉と一緒に使っていて、自分だけの自転車が無かったのでうれしかったです。(とうりゅうママ/大阪市西淀川区) 私の両親は、クリスマスプレゼントは必ず寝た後、枕元に…。もうわかってるって! と思う歳になってもしてくれました。わかっていても起きて枕元にあるプレゼントは嬉しかったです。(みほたん/新潟県みずき野) 竹馬が枕元にあったときうれしくて、必死に練習した記憶があります。(キリンさん/香川県高松市) もう30年以上も前のことですが、父親がプレゼントしてくれたチョコレートの詰め合わせ(子供にとってはとても大きな箱に思えました)が夢のようにうれしかったです。(とらさ/大阪府枚方市) 私が子供の頃は、父が選んだ本と母が選んだ何か(オルゴールだったりぬいぐるみだったり)のセットでした。年齢を考えてその時に合ったものを両親が考えてくれていたんだなぁと今になってしみじみわかります。(ばば/大阪市天王寺区) 私が子供の頃にもらって嬉しかった物は、おもちゃのミシンかな。お母さんが使っているものと同じように色々な布が縫えるので、毎日楽しく色々な物を作ったのを覚えてます。(あやちゃん/山梨県甲府市)
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