Weekly ゴーゴーリサーチ(第67回分析結果) 子育てみんなどうしてる(先輩ママ・パパの生の声)
お祝いを頂いた方にも年代や頂いた額の開きがあるし、みんな同じモノで探すというのがかえって困難でしたので、その人その人に合わせてお返しの品を変えていきました。親戚達(年配の方)には来客時にお出しできそうなお盆・お菓子鉢・お花器などの内からその人に合わせてお贈りし、友人達もお子さんがいるところにはお子さんに使えそうなモノ・独身の友人には趣味に合わせて使えそうなモノを考えて贈りました。ちょっと、お買い物は何カ所も回るので大変だったかも知れないけれど、色々なモノを選べて楽しかったです。あと、関係ないのですが…最近お祝い(結婚祝い・出産祝いなど)を贈っても「お返し」がかえってこない事の方が多いのでちょっと「むむむ??」と思う時があります。確かに、こっちも「お祝い」なのでお返しを期待している訳ではありませんが…確かに金額もかかるので省略したい、という気持ちもあるのかも知れないけれど、そういった「礼」の気持ちを忘れるのって何だか寂しい気がします。(かっぱboy/茨城県ひたちなか市) 友人&知人なら、今ひとつでも笑って済ませられるけれども、夫関係の人に贈る場合はやはり気を遣いますよネ~。失敗は許されないというか、それで一家の人となりを判断されるような気がして…。なので、夫の義母さんと相談して教えて頂いて贈ったのですが、そのおかげで以前よりも仲良くなれた(頼りにしたのが良かったみたい☆)から良かったですヨ!(ゼロまま/兵庫県神戸市) 子供の写真と名前を載せた手作りカードを入れました。(みほたん/新潟県みずき野) すでに、あるものと重なる可能性があり、自分では買わないが、もらえたら嬉しい物を考えました。ケーキ用の小さいナイフは好評でした。(まこみ/京都府下京区) なるべくその人にあった物をおくるようにした。親戚には砂糖や洗剤セット。 小学生とかの子供がたくさんいるところにはジュースの詰め合わせ。 赤ちゃんのいるところには、ハム太郎のお箸、スプーン、フォーク、お茶碗を。(十六茶/三重県鈴鹿市) 自分の子供でもないのに記念品として、いつまでも残ってしまうような物は押し付けがましいと思ったので、この土地特有の珍しい食品を贈りました(記念の品は残らなくても、贈った方々が息子の誕生を祝って一家団欒して頂ければと願いつつ)。(∮りょう∮/札幌市南区) 新婚家庭なら食器(食器がまだ揃っていないと聞いたので)・タオル・バスタオルを。子どもがいる家庭には洗剤を送りました。子どもも巣立っている親戚のところはビール好きなのでビールを送ったりしました。 出来るだけ無駄にならないよう使える物を選びました。(きりん/兵庫県神戸市)
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