Weekly ゴーゴーリサーチ(第18回分析結果) 子育てみんなどうしてる(先輩ママ・パパの生の声)
買おう!と思ったときに一度“無くても死なないかな?”と考えてみます。そうすると“無くても死なない!”と思う物の方が多いので結果的に節約につながります。(みみ) スーパーに行く前になにを買うかリストアップしておき、決めていたものだけを買うようにしている。献立などを決めずになんとなく買い物にいくと、絶対余計なものを買ってしまうので。(yukarin) 食料品の買出しはなるべく家族で行かない。(色々買わされるので)(YAKO) 銀行には月に1度(給料日)しか行かない。あらかじめその月に必要なお金の予測を立てておき、その分だけ出金する。出金したお金は用途別に袋分けしておく。予算を下回ったお金は別の袋に入れておき、次の給料日に子供の名前で預金する。結構おもしろいよ!(みんみん) 広告をチェックして買い物に行きます。 毎月公共料金の出費をグラフにして去年より少なくすることを目標に頑張っています。(みーちゃん) 子どものオムツやら洋服やらで毎日洗濯をするので、水は必ずお風呂の残り湯を使う!とか電気をこまめに消す!とか小さなことです。でも生まれたばかりの頃は何も考えずに使っていたら、電気代も水道代もガス代も倍近く増えてしまっていて驚きました。(みまっちん) 赤ちゃんがいるので金額の管理は私がしているが、買い物に行くのは旦那がメイン。買いすぎることもないし、旦那なりのやりくりをしているらしい…。よけいな物を買ってくると怒られるのを知ってか、それとも金額が少ないためか衝動買いもしません。旦那にお金を渡す前にピンハネ(?!)しておいてお金を残すようにしています。ピンハネした分はもちろん計算に入っていないので、旦那も「これしかないのか…」と言いながら節約に協力してくれています。(ありすがわ) 日本ではわかりませんが、アメリカには毎週日曜日の新聞には「クーポン」というものが付いてきます。50セントとか1ドルとかいった具合に商品に対して割引されます。新商品などがでるとかならずついてきます。このクーポンは絶対に切り抜きます。それとちかくのスーパー(5、6店)のチラシが入ってくるので、それらもすべてしっかりとみます。だいたい必ずといっていいくらいクーポンが付いているものがセールになっていることがあるので、すごい時は差し引き「0」というときもあり、かなりセーブできます。(taekoparker) 欲しいものではなく安いものを買うこと。(うー) 光熱費をとにかく節約。水道はお風呂の残り湯を使い切る!! 残り湯をバケツにためといて、お風呂掃除したあとその残り湯で流す。これだけで1ヶ月500円くらいは節約になる。あとは食費。チラシはすみずみまでチェック! ス-パ-のはしごなんて当たり前。お肉は外国産。安い食材を愛情込めて作ればおいしい料理になる!....はず。(あきぴょん)
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