子連れ買い物での失敗談ならハッピー・ノート.com！

【あ～あ、でちゃった部門】

「うちの子は4カ月の女の子ですが、1日多いときで5回もうんちをする便秘知らずの体質です。しかもうんちをするときは「ぶりりっ」と豪快な音つきでしてくれます。セールで混み合っているお店の中でくしゃみとともに力がはいったせいか、「ぶりりっ」とうんちをしたのでした。本人はすまし顔で、私は顔から火が出る思いでした…。」（ゆのちゃん） 「おもちゃのコーナーで珍しく『一人で見れる！』と言い張ったので、隣のコーナーで買い物をしていた時の事。突然うちの子が泣き叫ぶ声がしたので慌てて行ってみると男の店員さんが子供を抱えておトイレに走って入っていきました。後で聞いてみると、店員さんに『おしっこでちゃう～』と訴えたそうです。そんなに長い事離れていたわけではないのに…早く言ってよ！！」（ゆうゆうまま） 「おもらしに備えて、パンツとズボンを持っていったけれどまさか靴まで濡れるとは…そりゃそうですよね。もらすって事は…そういうことですもんね。結局、一番安いと思われる靴を買ってしまいました。」（凌華ママ） 「一緒にトイレに入ったら、トイレトレーニングの時期には『ママ出た？かしこいね～』と言われて、最近では『大きいおしり』『きたないおし○こ』とか見たものを実況中継されて外の人に笑われた。」（かみちゃん） 「買い物に夢中になっていて、子供のおむつを取り替えるのを忘れていて、ズボンと一緒におむつが落ちてきてしまった事です。」（ゆか） 【食べちゃった部門】

「スーパーに試食がおいてあると、食べないと気がすまない子供たち。この前家族で出かけた時も、『パパが来るまで食べたらだめ！』と大きな声で上の子が下の子に言い、その前でおりこうに（?）に待っていました。恥ずかしい…。」（れいちゃん） 「お魚のパックにかけているラップをはがしてしまい、結局買う羽目に…。予想外の出費でした。それも我が家ではめったに買わない高級魚！！」。（サチゴロウ） 「惣菜コーナーのたいやきを丸かぶりしていた。」（たまじろう） 「試食販売のお姉さんの前に行き、『○○ちょうだい！』と笑顔で言って、もらっていた。また商品を買わないともらえない風船を、また笑顔で『風船ちょうだい！！』と言ってもらっていた。」（もえかママ） 「（恥ずかしい思いをした）そんなことは数知れず…（涙）。先日も大型ショッピングセンターに行って走り回られるのが嫌だったので（1歳4カ月）、大人しくカートに乗ってくれてしめしめと思っていたらカートのカゴからパンやラップの肉（調理済み）を出してなめていた。」（ママミ） 【大きな声はやめて～部門】

「マネキンを見て『チンチン小さい』を連呼していた事。」（えみブー） 「2歳になったばかりの頃ガチャガチャに凝っていてガチャガチャの前に行くたびに大きな声で『お金ちょうだい！』と叫ばれた。」（クマ家のようこちん） 「私1人で3人の子を連れて行った時、真ん中の子がぐずり出して、おまけに下の子は寝ちゃって抱っこしてたし、だんだんイライラしてきて、大声で怒ってしまいました。気が付くとまわりから『かわいそう』の声が…いろいろな意味で自己嫌悪でした…。」（なあこ） 「おもちゃ屋さんで1万円もするロボットが欲しいといっておお泣きされた。」（えりごん） 「ちょっと目を離した隙に、レジのおばさんにむかって『おはー』を連発したり得意の『明日があるさ』を熱唱したり…とっても恥ずかしかったです。」（まゆこ） 「昼間の時間なのに親の都合で連れ回し、過去最高に大泣きされて困った。どんなにあやしてもどうしようもなく、鳩がいっぱい集まる広場で、鳩のフンの上で大の字になってしまい、なすすべもなかった。」（まあさ） 「曲り角でA型ベビーカーをひっくり返えしそうになって、近くにいたおばさん二人に助けられた。雄叫びをあげられた。」（ともこ） 【どこ行っちゃったの部門】

「私の洋服を買いに行ったとき、試着中に娘を外で待たせておいたのですが、迷子になってしまい、探したものの見つからず、そうこうしていると、店内放送がながれ、なんと娘は自分の名前ではなく、私の名前を伝えた為、○○ちゃんが迷子になっていますと私の方が迷子扱いされてしまいました。トホホ…。」（ぽぽちゃん） 「ベビーカーで買い物をしている時の事。かわいい洋服選びにパパとついつい夢中になってしまい、子供を置き去りにしてしまいました。思い出した頃にはお店の人が端の方であやしてくれていましたが、他の人にも迷惑になることなので反省しています。」（かずくんのママ） 「大きいスーパーで、見失い、棚が高いし多いしで、見つけられなくて、どうしようかと真剣にあせった。しばらくして、上の階から、知らないおばさんとエスカレーターで降りてきたときはビックリした。そこまで母親から離れるのか…と、それ以来は片時もはれないように、買い物を二の次にして、子どもを優先することにした。」（ままれーぬ） 「スーパーで子供服を見ていて、ハンガーの高さで子供の頭しか見えなく、自分の側にいたので顔を見ないで違うところに行こうと思い手を引っ張ったら子供が動かないので初めて顔を見ると違う子供でその後ろにご両親が立って、皆固まってしまい、あやまりましたが、危うく誘拐犯人と間違えられるところで冷や汗ものでした。私の子供は売り場の中を走りまくってました。」（ロンタロウ） 【ママもがんばる部門】

「お菓子を欲しがり大騒ぎされ、みんなの注目のまとに…。でも私はおれなかった。」（ちーちゃん） 「ベビーカーでスーパーに行き、片手で次男を乗せたベビーカーを運転、片手にかごを持ち、長男の動きに注意しながら買い物していたのですが、長男に気を取られてベビーカーの先に山積みの野菜があるのを知らず突っ込んでしまいました。」（かなちゃん） 「パンツを試着中にカーテンを開けられたことが…それからは同じパンツの色違いを買って、試着しないで済ませています。」（ポッポ） 「自動ドアの所で、子供を先に店から出そうと、ドアが閉まってこないようにまたいで待っていたら、私が挟まれてしまって、少々痛い思いをしました。」（れんこ） 「知らぬ間にこんなものがとレジにいって驚く時がある。急いでいるときが1番危ない。」（カヨママ） 「はじめての子連れでショッピング。あまりのうれしさに買い物をしすぎ、両手に数々の買い物袋、真中には子供を抱っこという、駐車場までの筋トレにもう二度とすまいと誓いました。」（なつまま）