Weekly ゴーゴーリサーチ(第6回分析結果) 子育てみんなどうしてる(先輩ママ・パパの生の声)
「子供が3人いるのでこのときばかりは出すよりも、もらう方が多くてラッキー!でももらった分だけ親も相手の子供達にあげていたんだなあ…と、なんだか申し訳ない気持ちに」(るり) 「まだお年玉が分かっていない娘。それでもみなさんくれました」(かなみ) 「私の実家からは1万円でした。やっぱり気前のいいのは実家ですねぇ」(りんまい) 「子供の時、母が毎年お年玉を貯金してくれていて貯まっていくのをみてとてもうれしかった思い出があります。私も子供が大きくなった時のために貯めていきたいと思います」(みさちゃん) 「ほとんど貯金してしまう。「僕のだ」って言うので500円玉1個渡したけど」(アネム) 「まだ小さいので中身より袋が大好きなむすこです」(ふーちゃん) 「兄弟にお年玉を上げるとき、金額に差をつけていいのかどうか悩みます」(YAKO) 「年齢が上がると金額も上がるのでこれからやだなー」(ちえまま) 「我が家では自分の子供がもらって丁度良いと思える金額を渡すので、「けち~~」と思われてるかも…」(寛太郎のかあちゃん) 「お年玉が今年初めての娘のために通帳を作りました。こんなに小さいのにいっちょまえでなんかうれしくなりました」(なつまま) 「大人になってもうれしい思い出なのでよいと思う。私は就学未満児には品物で、小学生には学年×1,000円と決めています」(ふーみん) 「子供はまだ金額の大小がわからず、百円玉3枚を「自由に使ってもいいよ」という方が喜ぶのでおじいちゃん、おばあちゃんにはそのようにしてもらっています」(やち) 「今までの分、将来は両親に旅行などのお年玉をあげられたらいいなぁと思っています」(いちご)
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