withPhoto『デコウォールフォト』 育児・しつけ 今すぐ役立つあんしん子育て基礎知識
可愛く撮れたお子さまの写真を「オシャレに見せたい!」「インテリアの主役にしたい!」と思うママにオススメなのが、写真をパネルにする「デコウォールフォト」。 その魅力を“輝くママ”のメンバーで、フォトグラファーの栗原美穂さんにうかがいました。
ミキハウス子育て総研が認定した輝くママのひとり。ウェブデザインの仕事に従事していた頃、素材写真に惹かれ、以来、写真の世界にひき込まれていく。3歳、10歳の女の子のママであり、日々「カメラ片手に子育て」をライフワークとし、家族の写真を撮り続ける。温かみのある子ども写真が評判となり、雑誌掲載などの活動を行う。またウェブや雑誌、広告などでママモデルとしても活動中。
●子ども写真の撮り方・残し方
日々、お子さまの写真を撮っている栗原美穂さん。しかし、せっかく「可愛くとれた♪」と思っても、どんなふうに飾ったらいいのか悩むことも…。「写真をそのまま壁に飾るのも寂しいし、インテリアに合う額を選ぶのって意外と難しいですよね」と言う栗原さん。そんなとき出会ったのが、お気に入りの写真をパネルにする「デコウォールフォト」でした。
「デコウォールフォト」は、正方形や長方形のパネルで見た目がキュート。どんなインテリアにも合い、壁に飾ったり、コーナーに立て掛けるだけで、お部屋が断然オシャレに見えるのが、栗原さんのお気に入り!
またキャンバス地に直接プリントされているから、色あせに強く、汚れやホコリが付着したときは、軽い水拭きもOK。お手入れが簡単で、長くキレイな状態で飾れるのも魅力です。
「デコウォールフォトにすると、写真がすごくステキに見えるので、おじいちゃん・おばあちゃんにプレゼントしても喜ばれると思いますよ」。
「デコウォールフォト」は、パソコンからカンタンに注文OK。写真選びのポイントなどを栗原美穂さんに教えてもらいました。
1.写真をセレクトする
「デコウォールフォト」にする写真をセレクトします。「写真は、子どもの笑顔など見ているだけでHappyになったり、癒されるものがいいですよ」。
2.サイズを選ぶ
写真が決定したら、パネルのサイズ・種類を決めます。「サイズは正方形が3種類、長方形が2種類あるので、飾るスペースや“一番ステキに見えるのは?”と考えながら選んでください。複数の写真を組み合わせて作ることもできます」。
カンタンにマネできる「デコウォールフォト」の飾り方を紹介します。
同じサイズの「デコウォールフォト」を並べて飾るだけでアートな雰囲気に。グリーンをアクセントにするとオシャレ度アップ!
棚の上などに「デコウォールフォト」を立て掛けるだけで、雑然としがちなコーナーも可愛く変身。
お子さまは自分の写真が大好き! 「○○くんの成長」など、テーマを決めてコーナーを作ると喜びます。
家族やママ友だちが集う、ダイニングテーブルなどに飾るのもオススメ。複数の写真を組み合わせるテンプレートを使えば「どこに行った写真?」「これは?」など、ママ友だちとの会話も弾みます。
Copyright © 2011 Mikihouse child & family research and marketing institute inc. All rights reserved.