月々1,200円でお子さまの万一に備えられます！
「こくみん共済こども保障タイプ」なら満期金付きタイプの加入で、教育資金の準備も

お子さまが万が一病気になったり、けがをしたりして入院してしまったら、どのくらい費用がかかるのでしょう。また、将来の教育費にどうやって備えていったらいいのでしょう。ママ・パパの心配は尽きませんね。そんな悩みを手頃な掛金で解決してくれるのが「こくみん共済こども保障タイプ」です。こども保障満期金付タイプを選べば、私立中学・高校や大学の教育資金の準備もかないます。共済はみんなで“たすけあう”仕組みとして生まれ、手頃な掛金で無理なく安心して続けられるのが魅力です。

お子さまの医療費は自治体補助があるから大丈夫と思っていませんか

お子さまには自治体の医療費助成制度があるので、保険などで医療費に備える必要はないと思っている方も多いかもしれません。しかし、お子さまは大人以上に、病気で入院したり、ちょっとしたアクシデントが事故やけがにつながるといった機会が多いもの。ひとたび入院となってしまうと、ママパパの心労はもちろんのこと、想定外の経済的な負担がかかってしまいます。表のように、日用品費や交通費はもちろん、付き添いの親のベッド代、他の兄弟の一時保育料など、かかる費用は多岐にわたります。

: 他の兄弟の保育代が想定外でした

感染予防のため、下の子（弟妹）が病棟へ入れず、やむなく一時保育を利用。想定外の出費でした。

: 元気づけようとついついおもちゃを購入

入院中、元気のないわが子のため、ついつい本やおもちゃをたくさん買い与えてしまうことも。

: 毎日病院に通うタクシー代が

小児病棟がある病院が近くになく、タクシー利用の頻度が高くなりました。

: 通院1日でも共済金が支払われました

子どもが階段から落ちてしまい、通院。通院1日で済みましたが、共済金が支払われました。

月掛金1,200円で手厚い保障が受けられます

上記のように、ひとたびお子さまが入院すると、想定外の費用がかかります。そうした心配に、月々1,200円の掛金で、入院時は1日1万円の入院共済金（最高365日分）を受け取れるのが、「こくみん共済こども保障タイプ」です。少し大きくなると、骨折・腱の断裂・関節の脱臼といったケガの心配も。この際は、骨折等諸費用サポート共済金が5万円、ケガでの通院で1日2,000円の通院共済金（最高90日分）が受け取れるなど、割安な掛金で充実の保障を得られます。

保証内容

子育てについての無料相談も

お子さまの育児についてのちょっとした疑問、勉強についての心配など、ママ・パパの悩みは尽きません。こども保障タイプにご加入いただくと、専用のホームページから「こくみん共済こども相談室」を無料でご利用いただけます。メールで相談すると、子育て・教育のエキスパートがメールで直接返信してくれるので気軽で安心です。

「こども保障タイプ」に満期金をつければ教育資金準備OK

さらにうれしいのは、満期金付タイプを選べば、お子さまの教育資金にも備えられます。中学準備コース、高校準備コース、大学準備コースの3コースがあり、それぞれ50万円型と100万円型があります。最高3コースすべてに加入することもできます。例えば、お子さまが0歳で、こども保障タイプに加えて、高校50万円型と大学100万円型の2コースに加入すると、掛金は3つ合計で8,485円です。この金額なら毎月1万円、高校卒業まで支給される児童手当でも支払えますね。