住まいの寒さや暑さに悩んでいるなら、窓のリフォームがおススメ。窓の会社YKK APでは、国の補助金事業を利用してリフォームすると豪華な賞品が当たるキャンペーンを10月4日(金)より実施。この絶好の機会に、ぜひ検討してみましょう。
住まい内外の熱の出入りは窓からが一番多く、冬は50%、夏は74%も!窓に対策をすることで、住まいの快適さが変わってくるのです。
※詳しい算出方法はYKK APのWEBカタログをご覧ください。
そうはいっても、今の窓を全部交換するのは大変。そこでおススメなのが内窓リフォーム。今ある窓の内側に1枚、高断熱窓を追加することで、快適で健康的な毎日に。工事は1窓あたりたった60分で済むから負担が少なくできます。
※施工時間は窓サイズや納まりによって異なります。
YKK APの「マドリモ 内窓 プラマード U」は、国の補助金対象の高断熱窓。
今ある窓と内窓の間に空気層を作り、室内外の熱移動を少なくし、熱を伝えにくい「樹脂」のフレームがさらに断熱効果を高めます。また、気密性が高まるので防音性もUP!
幅160cm×高さ200cm×1カ所/幅160cm×高さ100cm×2カ所
※1:窓のサイズや枚数によって費用が異なりますので、YKK APの「かんたん診断」よりご自宅にぴったりの窓と参考価格をご確認の上、詳しくはMADOショップへご相談ください。
※2:本事業の内容は変更の可能性があります。また、掲載内容は概要ですので、詳細な条件はご相談時にご確認ください。予算がなくなり次第受付終了いたしますので、お早めにご検討ください。
窓はフレームとガラスでできています。内窓に樹脂フレームの「樹脂窓」と「複層ガラス」を採用することで断熱性がUP!より一層快適で健康的な生活がおくれます。
結露を放置し、長時間濡れた状態の窓は、カビの温床になり、ダニの発生など、様々な健康被害のリスクにも繋がります。
結露対策には、窓のガラスだけでなく、フレームも重要。YKK APの「樹脂窓」なら、ガラスとフレームのダブル断熱で結露が生じにくくなり、アレルギーの原因の一つでもあるカビ・ダニの発生を抑えられます。
夏に冷房をつけていても、部屋が涼しくないと感じることはありませんか?最近は連日の猛暑で熱中症も心配ですよね。実は熱中症のリスクは住居内が一番多くなっています。※
窓の断熱性が低いと外気の影響を受けやすく、多くの熱が窓から流入し、冷房効率が悪くなってしまいます。室内の対策として、遮熱タイプのガラス窓(Low-E複層ガラス)で、熱の流入を抑えましょう。※総務省消防庁発表報道資料 令和5年(5月から9月)の熱中症による救急搬送
住宅の断熱性の向上等の住宅省エネ化を国が支援する「住宅省エネ2024キャンペーン」。
中でも対象商品を使ったYKK APの内窓リフォームは環境省の「先進的窓リノベ2024事業」と国土交通省の「子育てエコホーム支援事業」で補助金対象に。予算がなくなり次第終了なので、早めにYKK APのサイトからご相談を。
国の補助金でお得に窓リフォームができるのに加え、YKK APでは10月4日(金)から豪華賞品が当たるキャンペーンを実施。12月26日(木)が工事完了の期限ですので、サイトで詳細を確認のうえ、検討はお早めに!
※購入金額10万円(税抜)について、商品代のみの金額とし、施工費・諸経費は含みません。
※工事完了が2024年10月4日(金)~2024年12月26日(木)まで